いつもありがとうございます
コトノハです
先週末は
次女のメンタルクリニック通院でした
前日に「何か先生に聞く事あるの?」
などと次女に聞いたりしたら
逆に「お母さんは無いん」
と爆発されたらイヤなので
何も触れず平穏に
待合室は少々多め。
(前回はゼロでしたから)
でも、どんどん順番が呼ばれていって
あっという間に回ってきました。
これってやっぱり
ひとりにかかる時間が
少なめということだよね
と思っていたら、
次女もしかり。
先生からの
問いかけに対して
答えるというだけで
あっさりと終わりました。
明るく、いろんな話ができた
担当の先生はいまだ休診中で
寂しい限り。
戻ってこられるのかも
わかりません。
睡眠薬はもうのんでないので、
整腸剤だけ処方していただき、
次回の予約をして終了。
やっぱりこちらから
積極的に聞かないと
だめだなあと
思いつつ
かかりつけの
メンタルクリニックが
あるというだけで
次女が安心できるのであれば
通院は続くと思います。
久しぶりにペン字のおけいこ。
1月号お手本を開くと
楷書検定課題に
とってもすてきな詩が載ってました。
幸せとは
星が降る夜と眩しい朝が
繰り返すものじゃなく
大切な人に降りかかった
雨に傘を差せる事だ
清水依与吏作詞「瞬き」より
えっ誰
なんの歌
。。。
そーなんです
知らなかったんです、ワタシ
back number の「瞬き」
back number、
「水平線」と「エメラルド」しか
知らなかったです
清水依与吏さんはボーカルで、
歌詞書いてる方だったんですねー
それにしても
無知って損だなーと思いました
よく「お母さんは家族の太陽であれ」
なんて聞くけど、
常に太陽でいるのは
疲れるし、難しい時もあります。
でも、
家族が
雨に濡れそうになった時
すぐに傘を差し出してあげられる
準備はできるし
なんならタオルも用意しちゃおう
傘を差す事、ではなく
傘を差せる事、が
幸せなんですね
毎月表紙にはお堅い言葉が書いてあります
ありがとうございます♪