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【福島で活動中】
とにかく明るい性教育

「パンツの教室」 インストラクター 
おむつなし育児アドバイザー
 たかのななみ です
 
 
2歳ってすごくかわいいけど
時にすごく残酷
 

 

うちの息子は

虫が好き

というか動くものが好きなのか

 

 

テントウムシでも

アリでも

ダンゴムシでも

 

 

動くものを見ると

地べたに這いつくばりながら

その様子をじーーーーーっと

飽きもせず見ています

 

 

でもそんなとき

時々

 

 

 動くものをベチっと潰すんです

あぁっと思いながらも

言ってもなかなか伝わらない

なんて伝えるのがいいのだろう

いつも考えていました

 

 

が、

今日はそのあとが

あるんです

 

 

 

4歳娘が

苦しまないように

と言って 

手を合わせたんです

 

  

 幼稚園で動かなくなった

 チョウチョを見つけた先生が

チョウチョに向けて

これをしたそう

 

 

 そんな娘の姿に 

ハッとさせられながら 

私も一緒にお祈りしました

 

 

 「(息子の名)はまだわからないなら 

あたしがかわりにおいのりするの!」

 

 

 

 言って聞かせるより一緒に祈る

息子ができなければ代わりに祈る

 

 

娘が大切なこと

教えてくれました

 

 

 そして…   

「あたしもさ、 知らないで

ふんじゃうかもしれないからさ

 そしたらまたおいのりするの」

 

 

そんなことまで 

考えるようになったなんて…

 

 

 

 いつの間にか

どんどん大人になってるなぁ

 自分の命はもちろん

人や動物など

 

 

他人の命まで

 考えられるようになったのは

 

   

日頃から「性教育」で

命についての話も

よくするからもあるのかな

 

 

    だとしたら嬉しいな  

 

お母さんだからできる

 大切な命の【性教育】

 

 

お母さんだからこそ

我が子に伝わる

【性教育】があります

 

 

コロナウイルスのこの時期だからこそ

伝えられることもあります

 

 

 

 今日も子どもたちに伝えながら

生きていること

一緒にいるこの時間を

幸せを感じます

 

 

 

今はオンラインで

開催しています

リクエスト受付中です↓

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とにかく明るい性教育【パンツの教室】

インストラクター

たかのななみ

 

 

   

とにかく明るい「パンツの教室」

協会理事のじまなみ 4冊目の著書

イラスト満載で親子で楽しく読むことができます

「性教育」のきっかけを作りたい方におすすめです↓

 

 

 

「パンツの教室」って・・・?

『内に閉じこもりがちな性教育をもっと、明るく、開放的に

子供たちと向きあえるようになってほしい。』

『子供達に、将来大切な相手ができた時

お互いを尊重しあえるパートナーシップが築けるようになってほしい』

という思いを込めて、元泌尿器看護師のじまなみが設立した

愛あふれる教室です

 
 

 

教科書には載っていない、

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