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【東北 福島で活動中】
性教育で二人育児が楽になる
お母さんが我が子伝えるとにかく明るい性教育

「パンツの教室」 インストラクター 
 こうの七海 です
 



ここのところ咳が時々出てましが、

昨夜は咳で寝てられないほど

 

   

夫は早々に寝てしまいましたが、

子どもたちは動物園帰りに車中で昼寝したので

目は爛々の元気満々

   

  

子どもたちに構うこともできなかったけど、

4歳娘は1歳息子と仲良く遊んで、

私の咳でが治まるのを待っててくれました

 

 

途中

「おかあんのおせきがはやくなくなるように」

とニコニコしながら、

輪ゴムを手首につけてくれたり

  

   

「寝る時はウサギさんと一緒に寝ようか」 

と、動物園で買ったばかりのぬいぐるみを

私にくれたり、


  

《ありがとう》を

何度言ったかわからないくらい

 


ゆっくりやすんでね、と言われても

なかなか休めないけど、

今日は1歳息子が寝てる時くらい

一緒に寝ようかな

熱も出てきたし

 


こんな頭しながら、

何も考えずに笑っていた娘

こんなに優しい子に育って…

娘よ、本当にありがとう

    

  

今は病院で診察待ち

熱いなぁと思ったら

あっという間に39度になってました

  

  

夫が早く帰ってきてくれて、

子ども達をみててくれています

さぁ帰ったら、思い切り休んで

早いとこ治さなくっちゃ!

 

 

甘えたがりの娘は、

洗濯物を畳んでくれたりして

一生懸命

 


でも本当は、寂しいよね、

抱っこするのは移りそうであまりできないし

 

 

感謝をいっぱい伝えて、

元気になったら思い切り、

甘えさせよう!

  

  

こんなふうに思えたのは

「パンツの教室」のおかげ

私は娘の甘えが許せなかったんです

 

 

だから、いつもイライラしてた

それが何でかようやく分かったので、

元気になったらまたじっくり書きますね


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とにかく明るい性教育【パンツの教室】

インストラクター

こうの七海

 

とにかく明るい「パンツの教室」協会理事のじまなみ著

amazonの「保健体育」カテゴリー ベストセラー第1位の本です↓

 

 

「パンツの教室」って・・・?

『内に閉じこもりがちな性教育をもっと、明るく、開放的に子供たちと向きあえるようになってほしい。』

『子供達に、将来大切な相手ができた時、お互いを尊重しあえるパートナーシップが築けるようになってほしい』

という思いを込めて、元泌尿器看護師のじまなみが設立しました、愛あふれる教室です



 

13000人以上が読んでいる教科書には載っていない、とにかく明るい性教育

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