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【東北 福島で活動中】
性教育で二人育児が楽になる
お母さんが我が子伝えるとにかく明るい性教育

「パンツの教室」 インストラクター 
 こうの七海 です
 

 

 

連休最終日、

朝お墓参りを済ませて、動物園へ

  

 

天気がイマイチだったため、

連休の割には人が少なく

じっくり観察することができました

 

 

そしてこの日は動物園の《感謝祭》で、

この一年で亡くなった動物に献花

 

 

命の終わりと始まりについて

4歳娘と話しました

 

 

今まで動物園に行っても

その動物の種類と名前を見て

かわいいねーとか言いながら

見ていただけでしたが、

 

 

例えばサル

種類によって、

一生の過ごし方が違うんです

 

 

群れで一番強いオスしか

子どもを作ることができない

サルもいれば、

 

 

一度ペアになったら、

一生仲良しのサルがいたり、

 

 

その群れの成し方が違ったり…


 

それぞれの動物の生い立ちについて

じっくり見てしまいました

ほー!となりながら、

娘とまた話す


 

でも、覚えていられないので

写真も。後でまた話せるように。


 

「パンツの教室」でも、

動物を使った性教育の仕方を

お伝えしていますが、

本当にいい!動物!!

 

 

子どもは動物大好き

しかも目の前にいて話せる動物園なんて

楽しくて楽しくて

   

  

あ、でもね、性教育だけじゃなくて

親勉的にも親勉チビーズ的にも楽しめました

  

 

観察して、

話して…

いやぁ、忙しい(笑)

 

  

見る視点が分かっているだけで、

こんなにも動物園を楽しめるなんて!

 



 

という、大満足の一日でした

体験会の詳細はこちら
 

 

とにかく明るい性教育【パンツの教室】

インストラクター

こうの七海

 

とにかく明るい「パンツの教室」協会理事のじまなみ著

amazonの「保健体育」カテゴリー ベストセラー第1位の本です↓

 

 

「パンツの教室」って・・・?

『内に閉じこもりがちな性教育をもっと、明るく、開放的に子供たちと向きあえるようになってほしい。』

『子供達に、将来大切な相手ができた時、お互いを尊重しあえるパートナーシップが築けるようになってほしい』

という思いを込めて、元泌尿器看護師のじまなみが設立しました、愛あふれる教室です



 

13000人以上が読んでいる教科書には載っていない、とにかく明るい性教育

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