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【東北 福島で活動中】
性教育で二人育児が楽になる
お母さんが我が子伝えるとにかく明るい性教育

「パンツの教室」 インストラクター 
 こうの七海 です
 

先日、交流センターでのサロン遊びで
『かみなりどんがやってきた』
をやりました

 


もともと4歳娘が好きな手遊びなのですが、
うちに帰ってもしばらく
ドンドコドンドンドコドン!

とやっていたので、
あ!と思いついて

 

かみなりどんがやってきた
ドンドコドンドンドコドン
かくさーないと触られるぞー
ドンドコドンドンドン

  
かーくすのーはー

 
〇〇〇〇

  

と、変えて歌ってみたら

  

  


ダメーー!!

 

 

と、必死に隠して逃げてました
  

  

その〇〇とは…



いわゆる、一般的にプライベートゾーン

「パンツの教室」では《水着ゾーン》

と言っています

 


4歳娘は歌ったり踊ったりが大好き

しかも替え歌にするとさらにテンション上がり

ノリノリで踊ります



幼児でも、自分の守るべき場所

こうやって楽しく一緒に歌うと

すぐ、覚えることができちゃいます



『性教育』って、どこか恥ずかしくて

教えるとなったら、どんな顔してしたらいいのか、悩む方もいらっしゃるかもしれませんが

 


実はこんなに簡単に、できるんです

こんな方法を「パンツの教室」では

明るく楽しくお伝えしています

 


気になる方はまず体験会からどうぞ(^^)

来月は郡山、仙台にて開催します


体験会の詳細はこちら
 

 

とにかく明るい性教育【パンツの教室】

インストラクター

こうの七海

 

 

 

パンツの教室って・・・?

『内に閉じこもりがちな性教育をもっと、明るく、開放的に子供たちと向きあえるようになってほしい。』

『子供達に、将来大切な相手ができた時、お互いを尊重しあえるパートナーシップが築けるようになってほしい』

という思いを込めて、元泌尿器看護師のじまなみ先生が設立した、愛あふれる教室です



 

10000人以上が読んでいる教科書には載っていない、とにかく明るい性教育

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