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GWのご褒美中のご褒美
待ちに待ちました。
砥上裕將さん読みました📚
一線の湖
湖山賞をかけて千瑛と競った展覧会から2年ー。大学3年生の霜介は進路に悩んでいた。次の一歩が踏み出せず、新たな表現も見つからない日々。そんな折、亡き母が勤めていた小学校から水墨画教室の依頼を受ける。子供たちとの出会いを通じて向き合う自分の過去と未来。そして、師匠・篠田湖山から託された「あるもの」とはー。無限の色彩を映す水墨画を通して葛藤と成長を描く感動長編。『線は、僕を描く』待望の続編!
出版社の内容紹介お借りしました。
いやぁ
ノンストップ📚
最高の幸せ時間を過ごせた。
続編待ってました。
続編たから二番煎じ感ある❓と思ったけど
全く問題なし
期待を裏切らないストーリー。
水墨画はしらないけど、
文章の中から映像が浮かんでくるから
本当不思議で至福
もちろん、脳内は
霜介=横浜流星
千瑛=清原果耶
で楽しみましたよ。とくに
横浜流星の圧強めで
ネタバレだけと、
亡きお母さんの母校で水墨画を教えることになった霜介が、最後の授業で
子どもたちと一緒に水墨画を描いた場面は
胸熱
泣けた😭
それからも描けなくなったり
あんなことやこんなこと
⬆端折りすぎ
あったけど、
山荘で描いた霜介の水墨画に
湖山先生がタイトルをつけた所も
泣けた😭
友和さ〜ん湖山先生❗❗好き♥
胸熱再び
そして
霜介の見つけた宝物と未来にも
泣けた😭
胸熱三たび
なんか完結した感もあるけど、
もっともっと
横浜流星霜介のこれからを見ていきたい。
終わり方と
タイトル「一線の湖」には
砥上裕將さん
おみそれ〜❗❗
しみじみぴったり
「ヒロイン」で分からなかったから
タイトルって大事だわ。
感動の涙😭最高です✨
締めくくり最高です