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初読み作家さん📚
九段理江さん読みました📚
東京都同情塔
日本人の欺瞞をユーモラスに描いた現代版「バベルの塔」。ザハの国立競技場が完成し、寛容論が浸透したもう一つの日本で、新しい刑務所「シンパシータワートーキョー」が建てられることに。犯罪者に寛容になれない建築家・牧名は、仕事と信条の乖離に苦悩しながら、パワフルに未来を追求する。ゆるふわな言葉と実のない正義の関係を豊かなフロウで暴く、生成AI時代の預言の書。
出版社の内容紹介お借りしました。
第170回芥川賞受賞作品
う〜ん
芥川賞受賞作品とは相性が合わないなと
改めて感じた📚
私感覚的に読むので、
哲学的というか、表現方法や言葉が
高度でなかなか理解が難しい。
展開も複雑だったりして。
故に
感情移入しにくくて
そんなに分厚くない本📚ですが、
1日掛かって読みました📚
九段理江さんのインタビュー記事に、
本書📚は
「AIがテーマでもあることから、
何割かAIが何割か文章作成をしている」
と聞いて、とても興味深かった。
が
しかし
凡人の私には
どれがAIが作ったのか、
全く見抜けなかった
字体の違いかな
分かったのは
始めにも書いたけど、
芥川賞とは水が合わない
という残念なことを
改めて(二度目)
身を持って実感した。
アラフィフ母さん
最後までお読みいただき
ありがとうございました。
感謝を込めて