こんにちは❗❗
ご覧頂きありがとうございます。
いいね👍励みになります。
とても読みたかった📚
杉井光さん、初読みです♥
私が行く本屋さんはどこも店頭で平積み
そしてポップ付きで
お店で推してるのか、店員さんの熱さに読みたいと思ってましたが、
偶然借りました。
世界でいちばん透きとおった物語
衝撃のラストにあなたの見る世界は『透きとおる』。大御所ミステリ作家の宮内彰吾が死去した。宮内は妻帯者ながら多くの女性と交際し、そのうちの一人と子供までつくっていた。それが僕だ。「親父が『世界でいちばん透きとおった物語』という小説を死ぬ間際に書いていたらしい。何か知らないか」宮内の長男からの連絡をきっかけに始まった遺稿探し。編集者の霧子さんの助言をもとに調べるのだがーー。予測不能の結末が待つ、衝撃の物語。
出版社の内容紹介お借りしました。
予測不能のラスト❗❗
電子書籍化不可能❗❗
など、どこの書店でも押していた作品
ネタバレになるので、
多くは言わずで
電子書籍化不能の意味は読んでる時は全く分からず、でしたが
読み返してみて、
納得📖📚
と共に、
気付かない❓気づかせない❓
くらいストーリーで引き込ませ
かつ
巧みなテクニックで一気に
ラストまで読ませてしまうとは。
杉井光さん
おみそれ〜❗❗📚
「 」も深い。
店員さんの圧、納得です。
ちなみに
京極夏彦さん個性的だなとは
思ってたましたが、
驚きました。
読み手のことを考えて作る作品だったのかと。
機会があれば、読んでみたいと思いました。
京極夏彦さんの雰囲気というか、佇まいに恐縮して読んでません
最後までお読みいただき
ありがとうございました。
感謝を込めて