【川崎・横浜】にて活動しております 
お母さんが楽しく伝えられる、 
お子さんが自分の身を守れるようになる、 
とにかく明るい性教育パンツの教室  
インストラクター【現役看護師】いしやまきづなです。



ご訪問ありがとうございます。




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数年前、
わたしが5歳の息子に言っていた言葉です。


「自分の名前くらい書けなくてどーするの?」
「違う、違う、これとこれを足したら3でしょ」
「何でそんな事もわからないの?
   それじゃあ小学生になれないよ」



2年後に控えた小学校入学。
不安で仕方ありませんでした。


勉強についていけるのかな?
学校へ1人で行って帰って来られるのかな?
放課後の過ごし方どうしよう?
働き方を変えなきゃダメかな。


たくさんの不安に、
本やインターネットを読み漁り、
息子にドリルを買い与え、
とにかくなんとかしたいと
がむしゃらでした。


そしたら、


息子から笑顔が消えました。
泣きながらドリルやるんです。
そして、息子が言いました。


「僕は自分のことが嫌いなんだ」


その言葉と、
窓ガラスに映る般若の様な自分の顔を見て、
わたし間違ってる…って
気付いたんです。






そんな時に
とにかく明るい性教育パンツの教室と
出逢いました。


特段興味もなかった性教育。
お金を出してまで必要と思わなかった性教育。


でも、
息子と体のことを話す様になったら、
生まれた時の事を話す様になったら、
あなたが大事だからって防犯の話をする様になったら、

この子と笑って毎日を過ごせる事が
どんなにかけがえのないものなのかっていう事を
思い知らされました。


小1の壁は高いですよね。
怯みますよね。
不安になりますよね。


でも、ひらがなも、足し算も、
できなくたって小学校へ入れば
できるようになります。
ドリルなんていらないんです。


それよりも、
子どもが、
自分を好きと思えること、
自分を守る術、
自分を大切にできる心、
それはお母さんだからこそ育めるものだと
思うのです。



伝えてあげて欲しい。



防犯対策と共に、
なんであなたがその話をするのか。



あなたがどれだけお子さんを
愛し、
心配し、
大切に思っているのかを。


それはあなたのお子さんの
体と心を
一生守ることにつながるから。



そのために、
この小冊子を
あなたへとプレゼントしようと思いました。



本日事前登録最終日です。



とにかく明るい性教育パンツの教室
現役看護師インストラクター いしやまきづな