ご訪問いただきありがとうございます。
【東京・多摩地区】お母さんからわが子へ手渡す愛のお守り
とにかく明るい性教育パンツの教室インストラクター
よしもと あきです。
*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-
2人姉妹で育った私が
神さまのいたずらか突然男の子2人の母になって
今年で12年目になります
初めて妊娠して
おなかの子が男の子だとわかったとき
未知の存在にわくわくしたのを覚えています
でも
いざ子育てが始まってみると
身体の仕組みから
行動から
言葉から
もう、何もかもわからないことだらけ
そして4年後
もうひとりおなかに宿った命が
またしても男の子だとわかって
もう、可笑しくて笑ってしまいました
神さまのいたずらかな
今の私には母がいません
26歳のときに病気で他界しました
結婚のときも
出産のときも
隣に母がいなかったので
私にはわからないことを聞きたくても
聞ける人がいませんでした
とくに子育てのときにはいてほしかったな
と思います
何か頼れる存在がほしくて出会ったのが
パンツの教室の代表、のじまなみさんのメルマガでした
のじまさんから送られてくる言葉に
うんうん頷きながら
特に「性」のことに関しては
探り探り子育てをしていました
でも・・・
それだけではダメだ、とある日思い立ちました
もっときちんと知りたい!
わが子にもきちんと知識を届けなくちゃ
そんなふうに思う出来事が
私にも降りかかってきたのです
(また追々お話させてくださいね)
そう、
性教育の知識は「お守り」になります
いつの日か親がそばにいてあげられなくなっても
子どもに残る一番大切な「お守り」
そして子どもたちが
自分が「愛されて今ここにいる」
と感じることのできる最高の「贈り物」
私はそれを息子たち
そして多くのお母さんたちにお届けしたくて
インストラクターになりました
気づけば
のじま代表のメルマガを読むようになってから
6年経っていました
これも神さまのいたずらかな
と思っています
いっしょに子どもたちへ大切な「お守り」を手渡していきましょう!
*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*
最後まで読んでいただきありがとうございました