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 【東京・多摩地区】お母さんからわが子へ手渡す愛のお守り

とにかく明るい性教育パンツの教室インストラクター 

よしもと あきです。

 

 

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2人姉妹で育った私が

神さまのいたずらか突然男の子2人の母になって

今年で12年目になります

 

初めて妊娠して

おなかの子が男の子だとわかったとき

未知の存在にわくわくしたのを覚えています

 

でも

いざ子育てが始まってみると

身体の仕組みから

行動から

言葉から

 

もう、何もかもわからないことだらけ

 

 

そして4年後

もうひとりおなかに宿った命が

またしても男の子だとわかって

もう、可笑しくて笑ってしまいました

 

 

神さまのいたずらかな

 

 

今の私には母がいません

26歳のときに病気で他界しました

 

結婚のときも

出産のときも

隣に母がいなかったので

私にはわからないことを聞きたくても

聞ける人がいませんでした

とくに子育てのときにはいてほしかったな

と思います

 

 

何か頼れる存在がほしくて出会ったのが

パンツの教室の代表、のじまなみさんのメルマガでした

 


のじまさんから送られてくる言葉に

うんうん頷きながら

特に「性」のことに関しては

探り探り子育てをしていました

 

 

でも・・・

 

 

それだけではダメだ、とある日思い立ちました

もっときちんと知りたい!

わが子にもきちんと知識を届けなくちゃ

そんなふうに思う出来事が

私にも降りかかってきたのです

 

(また追々お話させてくださいね)

 

 

 

そう、

性教育の知識は「お守り」になります

いつの日か親がそばにいてあげられなくなっても

子どもに残る一番大切な「お守り」

そして子どもたちが

自分が「愛されて今ここにいる」

と感じることのできる最高の「贈り物」

 

 

私はそれを息子たち

そして多くのお母さんたちにお届けしたくて

インストラクターになりました

 

 

気づけば

のじま代表のメルマガを読むようになってから

6年経っていました

 

 

これも神さまのいたずらかな

と思っています

 

 

いっしょに子どもたちへ大切な「お守り」を手渡していきましょう!

 

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最後まで読んでいただきありがとうございました