


月読尊
猿田彦命










この地は、
十和田湖の青龍大権現になったとされる![]()
「南祖坊」の誕生の地だそうです。
南祖坊は斗賀で生まれ、
大変賢い僧侶で、各地を修行したそうです。
「昔、鹿角の草木という場所に
八郎という力が強く心優しいマタギが住んでいた。
ある日、仲間と共に3人で
八郎が山に猟へ出かけた時のこと。
その日の炊事当番だった八郎は
3匹のイワナを捕まえて焼いていたが、
あまりにも仲間の帰りが遅いので、
つい仲間の分までイワナを3匹とも食べてしまった。
すると八郎は異様に喉が渇き、
近くの川の水を飲んでいるうちに
8つの頭を持つ龍へと変身してしまった。
龍となり水から離れられなくなったことを理解した八郎は、帰ってきた仲間たちに謝罪と共に自身が竜になったことを告げ、
故郷の両親に詫びの言葉を告げてくれるよう頼むと山の上へと消えていった。
山の上で八郎は周囲の川を堰き止め、
湖を作ってここに住むことにした。
そうしてできたのが十和田湖である。
それから何年も経った頃、
十和田湖に南祖坊という僧侶が訪れた。
南祖坊は
「自分は鉄のわらじの鼻緒の紐がちぎれた場所を棲家とするよう仏のお告げがあった」
と言い、八郎に十和田湖を自分に明け渡すよう求めた。
八郎がそれを拒否して襲いかかると、
南祖坊は9つの頭を持つ竜へと変身して八郎と戦い、
7日7晩にわたり争った末に、南祖坊が勝利した。
勝利した南祖坊は
「占場」と言う場所から十和田湖に飛び込んで、
(エレナが実際にボートで行った「占場」をアメンバー限定記事より特別公開)
青龍大権現となり、
十和田神社に祀られることとなった。
敗走した八郎は
放浪の末に男鹿半島の根本に
八郎潟を作り出してここに住むようになった
とあります。
十和田山神教記…
『十和田山南祖法師の由来については、
関白藤原是実公御嫡男、
是行公の子として奥州糠部郡斗賀村にて御誕生し
南の地に先祖がある故幼名 南祖丸と号した。
南祖丸は才智勝れし美童にて
一字を学び十字を智る。
一度聞いて忘れること更に無かったという。
南祖丸は、当時博学の和尚といわれた、
七崎村の永福寺に弟子として手習学問を教わり、
昼夜の勤勉に、12才となった時は、
すでに師に勝りしといわれた。
その後南祖法師は、岩城の常福寺で寺僧となり、
名僧と仰がれたが2年余にして修行の旅に出た。
18才にて古郷を出て以来、
60余州をも修行の旅で過ごしたが、
古郷へ帰り両親の御墓を拝し供養せんと志し、
奥州斗賀村をさして下った。
修行の旅に出てから早や50年の才月が過ぎ、
体面は白髪壮年の68才になっていた。
その後、斗賀村十和田神社に宿り、
生禅し、御告に従い、
この十和田神社にワラジを結んで下山、
錫杖を杖に十和田湖へと急いだと伝えられている。』
と書かれてあるそうです。
南祖坊は実在した
色々興味深いですね![]()
![]()

@elena358
◆リンク集












