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今日は己巳の日でしたね。
青森市浅虫の八大龍神宮へ行ってきました。
八大龍王は、お釈迦様の十大弟子と共に、
八大龍王は、仏教の数ある経典のうち
『法華経』に登場します。
法華経は、聖徳太子の時代に日本に伝来し、
天台宗の開祖の最澄によって全国各地に広まりました。
法華経の教えは、一言で要約すると
「観音様を信じれば誰もが平等に成仏できますよ」
というもの。
その法華経の最高位である
観音菩薩の守護神として、
八大龍王もまた人々に信仰されてきました。
日本の土着信仰とうまく習合した八大龍王は、
元々は仏教が誕生したインド発祥の神様です。
そのインドでの八大龍王の見た目は、
実は私たちが「龍」と聞いて連想する、
日本昔話のような典型的な姿ではありません。
インドでの龍は「蛇」の形そのもの
インドにおける龍は、
「ナーガ」と呼ばれる蛇の神様であり、
姿も架空の生き物ではなく、リアルな蛇の姿をしています。
そんなインドでの八大龍王は、
蛇のイメージと組み合わさって、
8つの頭を持つコブラのような姿でよく描かれます。
八大龍王は、
その名の通り8人の龍族の王様の総称です。
八大龍王は仏像として祀られる時には、
主に武将の姿で、背中~頭に龍を載せた形で表現されますが、「龍そのもの」の姿で表現されることもあります。
八大龍王は、
恵みの雨を降らせて
地上に豊かさをもたらすことから、
主要なご利益は五穀豊穣です。
また実りをもたらす八大龍王の力は、
転じて商売繁盛や社会的成功、
必勝祈願などのご利益もあると考えられています。
ただし、龍神祝詞にも書かれているように、
八大龍王はこの宇宙を治める創造神の遣いです。
そのため、
特定のご利益があるというよりは、
広く「願望成就の神様」としてお祀りしている神社が多いようです。
「どんな願いを叶えたいか?」ではなく
「どれだけ本気で願いを叶えたいと思っているか?」
が大事なのかもしれません。
【八大龍王や仏教の諸龍の真言】
オン メイギャ シャニエイ ソワカ
以前、浅虫の近くで綺麗な夕陽を見ました。
浅虫といえば海鮮が美味しいです

桜松神社で瀬織津姫様が御姿を現しました!
宜しければご覧ください。

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