天使のシンフォニー 瑛怜菜(Elena)ですにこにこハート

 

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一昨日観ていたYOUTUBEで、

急に上がって来たこちらの動画。

 

瀬織津姫チャンネルの山水治夫さんが、

青森県の瀬織津姫の神社について紹介していました。

 
 
青森県では八戸市に集中しているそうで、

 
 
一番最初に八戸市湊町にある
「川口神社」を紹介されていました。
 
 
川口神社は以前にも行った事があるのですが、今朝お天気が良かったので行って来ました。
 
2月と思えないほど暖かく、
雪が全然ないので春のようですニコニコ音譜
 
 
 
最近、瀬織津姫とのご縁が強くなってきて、
岩手の桜松神社へ行ってきたりしました。

 

 

 

 

 

 

 

今日は地元の瀬織津姫を祀る神社巡りへ。

 

青森県八戸市湊町にある

【川口神社】

【ご祭神】
速瀬織津比賣神(はやせおりつひめのかみ)
速秋津比古神(はやあきつひこのかみ)
速秋津比賣神(はやあきつひめのかみ)
 
 
神社の裏にはすぐ川が流れています。
 
 
 
 
 
 
【由緒 沿革】
 
川口神社の鎮座するここ湊川口は、
今はその面影はありませんが、
かつて馬淵川と新井田川とが合流して太平洋に注ぐ、
天候によっては船の出入りの極めて難儀する岩石重塁する処でありました。
 
当初は地元の漁師たちの崇敬する一小祠で合ったようですが、水戸(みなと・港)の出入り口でしたので、
海に依存する地域の人々にとっては、
航海安全、大漁成就を中心とする信仰と共に、
災いやけがれを祓う神としても崇敬され、
別名「川口大明神」とも「川口の明神様」
そして「川口の龍神様」とも呼ばれて尊称されてきました。
 
流れゆく潮のように、
罪やけがれを祓い清める水戸(港)の神である主祭神の他に、さらに川口神社には海の幸を生み育てる
「大綿津見神(おおわたつみのかみ)」
 
及び食物の神である
「豊受比賣神(とようけひめのかみ)」の二坐をも合祀しています。
 
 
社伝によりますと、
創建は萬治2年と云われ、
寛保3年には当時の藩主より御屋根柾十五丸寄進があり、川口勇猛善神と称号した旗二流の奉納があったといいます。
 
藩政時代には近くに水揚げの十分の一を納税する十分一役所が置かれたこともあり、
寺社奉行大目付役等の御代参が毎年あったと伝えます。
 
南氷洋の捕鯨漁業が盛んだった頃には、
毎年南郷村出身の多くの乗組員が
川口神社の御守りを身に付けて
地球の裏側南半球の厳しい氷の海で大活躍しました。
 
毎年6月の例祭や11月の歳越祭には、
大漁旗が境内いっぱいたなびきます。
 
歳越祭が他の神社に比べて早い時期に行われるのは、
年末年始が漁師にとっての書き入れ時であったからと云われています。
 
 
 
 

 

【川口神社】
青森県八戸市湊町下条30

 

 

参考

 

 

 

 

 

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