この度、能登半島地震の被害に遭われた皆さまに心よりお見舞い申し上げます。

 

余震も続いておりますので、

まずは身の安全の確保を最優先して頂きたいと思います。

 

防災用品、いざという時に何が必要か

色々見ておりましたが、

沢山あってどれが良いか分かりませんが、

とりあえず見つけたものを貼っておきます。

 

 

寒い中、余震が続くと思いますが、

被災地の皆さまがどうかあたたかく過ごせますように…。

 

 

私達もいつ何があるか分かりませんので、

防災用品を見て揃えておくのも良いですね。

 

 

【被災地でいらない物リスト】

(ネットから見つけました)

 

お米など調理が必要なもの

賞味期限が近いか、分からない食品

辛いラーメン

古着

使い古しの毛布

季節外れの服

 

 

【必要なもの】

新しい毛布、布団、携帯のバッテリー、暖房機、使い捨てのトイレ、水、子どものおむつ、ベビー用品、ウェットティッシュ、粉ミルク、パン、おにぎり、調理不要な食料、缶詰、チョコレート、飴、栄養補助食品、水、ホッカイロ、ごみ袋、生理用品、笛など。

 

お年寄りが多く半数が65歳以上だそうです。

おかゆや温かい食べ物が大量にあると喜ばれるそうです。

 

 

能登半島まで道路陥没がかなりあるそうですので、二次災害にはくれぐれもお気をつけて下さい。

 

 

 

もし電気やガスが使えたら、お湯を注ぐだけで満腹感になる無添加玄米粉。

 

無添加スープ

 

 

被災地でこそミネラルを。

農薬、食品添加物、化学物質、遺伝子組み換えなど瞬時にキレートしてくれる「希望の命水」。

こちらは料理用の「ぱぱっとミネラル」はお弁当やお料理などにパパッとかけるだけ。持ち運びやすい大きさ。

 

お水で希釈して飲むミネラル

 

 

いざという時に備えておきたい浄水ボトル

 

 

 

カセットボンベ式ガスストーブ

 

 

 

 

困るのはトイレですよね。

 

 

 

 

東日本大震災の時に、

岩手の野田村に義理のお母さんがいる知り合いが手伝いに行こうとしたら「女性が隠れてトイレをするところがないから来なくていいよ」と言われたそうです。

 

 

 

 

 

生理用ナプキンも備えておかないといざという時に困りますよね。

 

 

 

 

 

リンクを載せきれなくなりましたので、

また必要そうなものを思いつきましたら別の記事に貼らせて頂きます。