ポジティブ・ニュース・ネットワーク!
パイレーツ・オブ・カリビアンを見てきた。映画館で見るのは一作目以来。前作でフライング・ダッチマン号の船長になっちゃったオーランド・ブルームとその奥さんになったらしきキーラ・ナイトレイは今作では登場しないが、ジョニー・デップの圧倒的な存在感があるためか、全然寂しさは感じなかった。
ネタバレは避けるけれど、ストーリーもテンポもなかなかよかった。後を引きそうなエンディングもまたいい感じ。一作目同様、エンドロールの後にシーンがあるのでちゃんと最後まで見よう。キース父さんが今回もチョコッだけ出演していてうれしかった。
今日のポジティブ・ニュース・ネットワークの記事から、沈没船から見つかった200年前のシャンパンに、オークションで350万円の値段がついたとのこと。ジャック・スパロウたちが活躍していた時期はもっと前になるのかな。僕はお酒は飲めないけれど、どんな味がするのやら。
今日のポジティブ・ニュース・ネットワークの記事から
エリザベス女王がイギリス国王としては100年ぶりにアイルランドを訪問するそうだ。
今のイギリスは、イングランド、スコットランド、ウェールズ、北アイルランドの四つの国で作られている「連合王国」だ。イギリスの国旗ユニオンジャックがこれらの国の国旗を組み合わせてデザインされたものであるのは有名だし、ワールドカップにはそれぞれの国が個別に参加することもよく知られている。
先に挙げた四つの国の中に北アイルランドが入っていることからも分かるが、アイルランドが1937年にイギリスから独立した際、グレートブリテン本島からの入植者が多い北アイルランドはイギリスに残ることを決めた。それ以来、北アイルランドは独立派とイギリス派との間で、幾度もテロや紛争の舞台となってきた。
1972年には歴史に名を残す「血の日曜日」事件が起こった。デモをしていた非武装の市民が英軍に背後から銃撃され、14人の命が失われた。この衝撃的な事件はジョン・レノン、ポール・マッカートニー、U2といったアイルランドの血を引くミュージシャンにより歌にされ、アイルランド問題が広く世界に知られるきっかけとなった。
ビートルズやストーンズ、フーやキンクス、ゼップやパーブルを産んだイギリス、ロリー・ギャラガーやシン・リジィ、U2を産んだアイルランド、どちらも僕の大好きな国だ。1998年のベルファスト合意により、アイルランドは北アイルランドの領有権を放棄することとなり、長い紛争に終止符が打たれつつある。記事にもある通り、今回の女王の訪問が、この合意の総仕上げとなるのだろう。また、ぜひそうなってほしい。
平和を我らに。
今日のポジティブ・ニュース・ネットワークの記事から。
環境省が「超クールビズ」を実施するとのこと。ポロシャツやアロハシャツ、スニーカーに加え、無地のTシャツやジーンズ姿での勤務もOKにするらしい。とは言っても一般の民間企業ではTシャツどころかポロやアロハも普通はNGでしょう。
実際、うちの会社でも「服装規定」なるものがあり、シャツの種類やら色やらを高校の校則も裸足で逃げ出すくらい、こと細かく規定している。つまるところ現実は「ネクタイしなくていい」というだけ。いくらかは涼しいけれど、たいしたクールビズじゃない。
本気でクールビズを推進するには、インセンティブとペナルティが不可欠。法人税にクールビズへの対応状況を反映させれば、一挙に普及すると思う。Tシ ャツ、アロハ、ジーンズを社員にキッチリ徹底したら法人税率を半分にしちゃうとかね。エネルギー危機と温暖化対策が叫ばれて久しい昨今、先進国の一員としてそのくらいやってもいいんじゃないか。

