執事風に… | -Xi’s Another days-

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日々の出来事。

時計を手にとって言ってみた。

Xi「旦那様、お時間でございます。起きてください。帰りますよ。」

SHIOW「その時計が狂っていることは知っている。もう少し寝かせろ。」

Xi「…。」




その後は想像に任せる。



半分本当のお話。



さて、帰ろ。