先日、ホームセンターへ行ったら
今年は育苗するものがあるので、
室内用に買いたい!
しかし、この現品以外に在庫が見当たらない
とりあえず、他に購入するものを精算して
その後、サービスカウンターでこの在庫のことを聞こうと思いレジへ
テンイン「このポイントカードは変更しなきゃいけないので、えーっと、カードとスマホとどっちに変えます?」
ここのホームセンターは、以前から思っていたけど
めちゃくちゃパートのおばさま率が高くて
(実際はパートかシランケド)
おばさま特有のどんくささというか…
もたつき…
なんかがジワる。
悪意はなく、全員を指しているわけではない。
ポイントカードを変更しなきゃいけない理由もわからないし、
カードとスマホのどちらに変えるとどう違うのか
もはや謎。
ポヨ「スマホでポイントカードとして使えるようになるなら、スマホで」
テンイン「えっ、え〰️!え、えわ、わかりましたぁ」
いや、あなたから聞いてきたよね?
そして手を上げてサービスカウンターの人に
テンイン「ナニナニさーん!この人、スマホで希望だからー!頼むねー!」
この人…
ハイハイ、と少し近くにいた別の店員が
こちらへどうぞとサービスカウンターに誘導してくれる。
テンイン「私もよくわかってなくてね、ごめんね」
と、なにやらマニュアルみたいなのを持ち出す。
ポヨ「ここのお店のアプリなら入れてますよ」
テンイン「えっアプリ?ちょっとまってよ、そういう専門用語は、わからなくてね」
専門用語…
テンイン「んーと、ここに今のポイントカードの番号を入れてもらえます?」
ポチポチ…
「桁数オーバー」
ポヨ「桁数オーバーなので、この数字じゃないんじゃないですかね」
(ナイシン『こんなに時間かかるんかーい』)
テンイン「あれ?なんだろ、どうしてかな」
長くなるので割愛。
結局、どうやらそのお店独自の店舗コードみたいなのを
入力すべきだったらしく、
その数字も把握していなくて、わかる店員を連れてくるまでも時間がかかり、
たったそれだけのことに、おばさま×6人くらいが集まってわちゃわちゃやってた。
地獄はここからだった
どうしても室内用のミニ温室が欲しいので、
嫌な予感がしつつも、在庫の有無を確認する。
よくあるハンディみたいな機械にバーコードなんかを入力して在庫がわかるシステムらしい。
が、
その機械の使い方が解っていない
テンイン「ここに入れてもエラー出ちゃって」
テンイン「じゃあここで確定押すんじゃない?」
ポヨ「まだかかるなら、電話で回答頂けますか?」
ワタシノコエキコエテマスカー
既に会計から15分くらい経過
結局、どうやら在庫はないらしく
系列の店舗に在庫があれば取り寄せしてもらえるらしい。
系列の店舗に在庫があるかの確認は、どうやらパソコン。
もちろん手こずる…
文字入力も、人差し指で一文字一文字
ポチ………ポチポチ………
そして、結局系列の店舗に在庫があるかわからないとのことで(待ち時間は何だったのか)
一店舗ずつ
電話をかけて確認していた
オープン時間からほどなくして行ったから空いていたけど、私のこの案件に何人も入れ替わり立ち替わり
あーでもないこーでもない。
え?全員新人でもないよね?
初めての案件じゃないよね?
その場しのぎの対応ばかりしてるから
いつまでもフローを覚えられなくて
毎度バタバタしてるんじゃないんですか?
キイッ
サービス業は、
ストレス分がお給料になっている、と言っても過言ではない…ことが多い。
なので私は極力、サービス業で働く人に悪態をついたり噛みついたりしない。
冷たい言い方をすると、
そこまで求めてない。
でも最近は、そういう
「良いお客様」であることで、損してることがあるのでは…?と思うようになった。
裏付けるエピソードがいくつかあるけど、
長くなるからやめる
ちなみに、お会計の時点で
オット「先に車戻ってるね~」
と消えた夫氏。
すぐ戻るはずのチャンポヨが20分くらい戻らず
逆の立場だったら、
エアポヨ「待たせ過ぎ!なにしてんの?」
と悪態をついていたでしょう。
オット「次は百均行くんだっけ?」
ポヨ「いやー、なんか店員さんがてこずってめっちゃ時間かかったぁ。待たせてごめんね」
オット「へぇ~大変だったね」
フトコロ ヒロイッスネ。
最終的には他店(しかも美唄…遠くない?)から取り寄せができたらしく、
入荷次第連絡がくる。
この時も、
ポヨ「電話に出られないこともあるので、着信だけ残してもらえれば再連絡してくれなくて大丈夫です」
テンイン「え?どゆこと?連絡いらない?」
ポヨ「いえ、連絡は一度だけで良いですって意味なんですけど…(今言ったことが全てだろが)」
つーか、なんでタメグチなんですかね。
年下かも知れないけど、友達でもなんでもないんだから
始めて会ってタメグチっておかしいよね
たまに、おばさんだから許されるよね?みたいな感覚の人いると思う。
おばさん扱いをされるのはイヤなくせに
都合の良いときにおばさんであることを盾にする。
いるよね!
…という、本当にしょーもない駄文でしたぁ。
こちらにモヤモヤを置いていきます。
アディオスゥ~
チャンポヨでした!