今朝の話。

車で子供を送って行く時、私の目の前で事故が起きた。私の2台前の車が、前の大きめのトラックを追い越そうとしたけど…無理矢理すぎて事故になった。



車から降りて来たのは、若くて綺麗な女性だった。時間的に、私と同じく、子供の送りだったと思う。

で、事故の話はここまでで…。





降りて来た女性が綺麗だな、と思った次の瞬間。ふと思った。

私、車から降りられないよガーン

ノーメイク、メガネ、帽子。

ヨレヨレのTシャツと部屋着パンツ、黒い靴下、そこに何故だかベージュのヒール履いてる。

絶対に降りられない!




もし自分だったら他考えると、こわすぎて倒れそう…ガーン

女性にしかわからない「こわさ」を知った朝。

去年の半ば「志望校のランクを一つ上げたから」と中2だった長男から。

そこからのテストは…

残念ながら、まだまだ合格圏外。

努力圏内、だそう。

それでも、志望校はこのままで行きたいんだ!と意思が強い。

続く努力圏内…よくもまぁ、めげないものだと感心すらしてしまう。



『受験てね、学力に見合った学校に行くだけ』

私より少し早くママになった友人の、当たり前の言葉に、ワッと、泣きそうになった私です。

…泣かなかったけど。

この言葉で、温度のなかった心に、温かさが戻ったてきた感じ。



まだまだ遠い先を見ながら、手探りで未来を探している長男。

はじめての、一人目の子供の前では、私もはじめましてがいっぱいの、はじめましてを手探りして葛藤している、大人に見えるだけの中身子供のようなもの。






長男、保育園時代は仲良しグループ数人の一人だった。

卒園してからは年に数回遊んだり、食事したり。

その中でも、特に仲良しくん親子と昨年末会う事になった。



仲良しくん親子とは、その日まで、同じ高校に行けたらいいね、と言ってきた仲だった。

仲良しくんが聞いてきた。

「高校どこ受ける?」

長男が答える。

「受ける高校、変えたんだ」

ランクを一つあげた高校名を告げると、仲良しくん親子は数秒フリーズした。

見えないけど、見えるような数秒間。

あ、空気変わった、かも。

空気が見えるような、変な感覚。



まさか、そんな簡単に高校の名前を言うとは。

口に出すとは思いもしなかった親の私。

慌てた私がなんて言ったかというと…

「いやいや、まだ全然、ねぇ。

 受かるとこまでいってないし!

 そ、そ、そんな簡単に言葉にしたら、みんなび っくりしちゃうでしょーよー」



ナニ?

ナニなの?しどろもどろの私。

どうしたの、私。

息子の努力をそう言う?

え?でも、じゃあ、仲良しくん親子との関係はどうなる?

他に言うとしたら、一体ナニ話す?



変な空気に包まれた時間は、デザートと共に終わった。

またね、とバイバイしつつ。

コロナ禍もあって、お誘いどころか、LINEさえ来なくなった。



志望校を一つ上げただけで、その事を話しただけで、見えない溝が、ドン、と出来てしまった。

息子の一言一言が、まるで大きなシャベルのようだった。

受験生を持つ家族の感情って、繊細だ。



帰りの車の中、息子に言った。

「何で志望校のランクあげた話、したりしたの?

 言う必要あった?」



それに対して息子は、

「なぜ言ったらいけないの?

 本当の事だから話したんだよ。

 行きたい高校の名前を言って、何がダメなの」



長男は、なんとも表現できない、

今まで見たことのない顔をした。

悲しそうな顔、というのかな。



長男は…正論。

長男が…正論言ってる。

親の私が間違えた。のかな。

正直今でも、未だに、よくわからない。

でも、仲良しくんとの関係とか、そこが大事じゃなかった。

子供は、子供なりに、真剣に未来を見据えて、考え出す年齢にきているのだろう。



親の私、親なのに、何してるんだろう…。



この日の、この会話の時から、

長男の支え方・見守り方を180度変えよう、と思う私だった。



あの時、堂々と言葉にした長男、今では誇りに思う。

私は…大人なりに、波風立たないように、その場その場を取り繕わないと、といつも思って、そうしてきた。

揉め事とか、ホント苦手なので。



まだまだ合格からは程遠い学校を、第一志望にした長男。

合否の結果だけではなく、そこまでの道のりまでも、沢山に学びや経験につながるんだよね。



受験するのは私じゃない。

受験するのは子供。

子供の受験から、大人も学ぶ事があると思う。

まだまだ未熟者の私。

我が家でしばらく続いてる話題。

10年ちょっと柴犬を飼っていたこともあり、犬の話題は大好きですニコニコ




真っ黒で小さな仔犬を見つけ、ペットとして飼いだしたご家族の話。




コロコロと丸いその仔犬はとても可愛く、家族のアイドル。

一つ気になる点は、エサを食べる量が半端ないびっくりという事。




大きくなるのも早かったようで。




ある日。

振り返った先にいた仔犬を見て、家族は仰天びっくり




黒い仔犬、二本足で立っていた、と。




熊、でした🧸

犬、ではなく🐕




犬だと思っていた「犬」が、

二本足で立っていたなんて衝撃ニヤリ