かなり前に視聴は済んでいたんですが、諸事情により（戦）
遅くなってしまいました。・・・・・ヽ(;´ω｀)ノ
早速行きます。
この先ネタバレ注意
1960年代貧しいながらも、幸せに暮らしていた5人姉弟は相次いで両親を亡くし
たった一人の叔母を頼って来たが・・・・日陰の暮らしの叔母には
5人もの子供の面倒など見れるはずもなく、
長女のヨンソン(後にユン・ジョンヒ)は幼いながらも必死で妹たちを育てる。
ソウルへ出てきたヨンソンは、小さいながら建設会社を立ち上げ正直な仕事を行う。
そんな姿を陰に日向に2人の幼馴染パク・スンテク(ジェヒ)イ・イノ(パク・ジェジョン)が支える。
スンテクに思いを寄せていたヨンソンでしたが、イノの妹ジスク(オ・ユナ)は、
ヨンソンを想うスンテクを諦めきれず嘘をついて手に入れる。。
しかし、夫となってもスンテクの心がヨンソンにあることに幾度となく傷つく。。
次第にヨンソンの仕事を陰で邪魔するようになる。
イノもまた、スンテクを忘れられないヨンソンをひたむきに想う。
激動の時代大きな変換の時を迎えまっすぐに生きた人々の物語。
ラストです。
おすすめ度
★★★★★★★ 星7個w
あらあらあらあらあらまあああああ～
ほんとに、ジェヒが出てるから1話だけ見てみよっかなwって程度だったんですが、
しっかり最終54話完走いたしました。(笑)
激動の時代のありがちな設定のありがちなサクセスストーリーなんですが、
枝分かれしたショートストーリーもきちんと練られていて
脱線することなく戻ってきたりまた枝分かれしたりと、
飽きることなく見進めることができました。＼(^_^)／
この時代のドラマは好んで見ないんですが、
久々に見てよかったと思う作品でした。
気になった方は、ご覧になってみてください。
今日はここまで～
久々で、感覚がつかめん・・・・ (^_^;)