Hiこんにちはー
エミリーです。
数日間だけですが、私の尊敬する恩師が
日本に戻っているとのことだったので
ゆるーい雑談と内容の濃いコンサルを
してもらいました
私のプロフィールを
読んでくださっている人は、
もう知っているかもしれませんが
私のビジネスの恩師は前島 智さんこと
マエズィーさんという方です。
素敵なスマイルー
マエズィーさんは1年の半分くらいは、
シンガポールを拠点にして
海外に滞在してるんです。
向こうでは英語を使うので、
こういう短期間の滞在は、
英語脳に切り替わったままで
会話がちょっと大変そうでした。
私も基本英語を使うことが多いので
途中お互い英語で話してたり・・・・
そして、
女子力高めな夕飯も
おごっていただきました
サルシッチャのレモンクリームパスタ。
(サラダとドリンクも付きです。)
んーーー美味
ちょっとコッテリしたパスタに
レモンの風味が足すだけで
味が爽やかになり食べやすいですよね
そして、苺のミルククレープ。
なんか今日のブログは、
女子力高っ!w
いやー、雑談の内容も面白いし、
ビジネスの裏の裏の話とか聞けるし
必要な質問をしたりすると
ChatGPT以上に早いのにも関わらず
的確にアドバイスもらえるんですよね
毎回会うたび思いますが、
本当にいい恩師に恵まれたなぁと
心底おもいますラッキー
いい恩師に出逢える出逢えないかで、
成功できるかできないかってことに
直結するくらい結構重要なことだなと
私は思っているくらいです
さらに言えば、
いい恩師に出逢えていると
教えてもらう事すべてが
教わる側も楽しくて仕方ないって
状態にしてくれるんですよね
私自身、マエズィーさんから
色々とお話を聞いているだけで
自分のお金の価値観や
ビジネスの視野がどんどん
広がっています
実際、
興味をもったことでも
初めてのことは特に
「私に出来るのかなぁ?」的な
不安になることないですか?
(特にビジネスの世界に入ったときは
私も不安の塊だったなぁ)
けれど、いい恩師に出逢うと、
辛い経験もすでにその苦労を知ってるから
頭じゃなくて経験として理解してくれて
きちんと心の痛みを分かってくれる。
ちなみに、
マエズィーさんは教員免許持ってるので
教え方がうまいです。
たまに、成功している人達を見て
「この人には才能があったから」という言葉で
片付けようとする人もいるけど・・・
そういう人は、
やる前に諦めてしまっている状態か
やる前に諦め癖がついている状態。
それはそれですごく勿体ないなと
私は思ってしまいますね
そういえば、
島田紳助さんの「神竜の研究」という
有名な抗議(本もでてます)のことを
ご存じでしょうか?
※知らなかった人は、
興味があれば是非見てみてください。
どんな分野の人でも何かしら
強いメッセージを心に刻んでくれますよ。
(youtubeで無料で見れます)
その講義の中でも言ってましたが・・・
この世の中は全て才能ではあるが、
努力の方法で成功できる可能性が上がると。
紳助氏は、
努力の仕方をほとんどの人が
間違っているということを
その講義の中で指摘してるんです
要するに、
自分で確かめたり考えたりもせずに
これがいいんじゃないか?
あれがいいんじゃないか?と
振り回されてしまうとか・・・
自分の理想とする人から
学んでいないとか・・・
(自分の理想とする人に
出逢えてないというのもあるので
逆に出逢えている人は、
どれだけラッキーなのかってことね)
あとこれは、
私はすごく感じることですが、
日本人は特に肩書だけで
人を選んでしまうとかね
肩書が良くても、
その人とあなたの相性って
会ってみたり話してみないと
分からないものですし。
言い始めたら、
きりがないくらい・・・。
私は毎回と言っていいほど、
恩師に会うと改めて思うことが
あるんです。
それは、
私自身が成長すればするほど、
本当に上には上がいるなぁという
世界の広さ
そして、
その視座で見える景色の周りには
人格者が多いということ。
ちなみに、経済的なゴールって
誰でも目指せるものだと
私は思っています。
もし、
あなたが手取りで
1000万円稼ぐようになったら
どんな生き方をしたいですか?
もしよかったら、
コメントなんかくれるのも
嬉しかったりしますので
ぜひ教えてくださいね
P.S
ちょっと私の興味本位で
調べてみたんですが・・・
年収1000万円を超している人が
やめたことってことなんですか?
って質問している人がいたんです。
そうしたら、
無駄遣い、タバコ、
タクシー通いなんて人もいました。
ただほとんどの人が、
心の不安がなくなったので
健康や家族や時間などを
大切にして生きているようです
Let's enjoy your life!
本日もエミリーのブログに
お越しくださって
本当にありがとうございました
ではまたまた~