こんにちは、

少しご無沙汰しておりましたニコニコ

エミリーです。

 

 

 

本文へ行く前に・・・

 

 

 

この度の災害に対し、

心よりお見舞い申し上げます。

一日も早いご再建をお祈りいたします。

 

 

 

さて本題にいきたいのですが、

2023年にイギリスの有名な

雑誌の中で1人の日本人が、

称えられていたのをご存じですか?

 

 

 

かなり有名な雑誌で、

「ネイチャー」という雑誌

知ってる方もいるのでは

ないでしょうか?

 

 

 

この雑誌は、

イギリスのロンドンを拠点に設立された

国際的な週刊科学の雑誌になりますニコニコ

 

 

 

そして、

「今年(2023)の10人」というものがあり

簡単に言えば、2023年に科学に

貢献した人たちを選ぶという感じです。

 

 

 

その中で、

大阪大学大学院医学系研究科教授

林克彦(はやし かつひこ)さんが

選ばれました。

 

 

 

その10人の中でも、

林教授を含め4人の方々は

画期的的な目標を達成した

いわれています。

 

 

 

ちなみにどんなことをしたかというと

林教授の研究チームは、

オスのマウスのiPS細胞から卵子を作り

7匹の子供を誕生させることに

世界で初めて成功したんですハッ

 

 

 

そんなことができるのかっ!びっくり

と思ってしまいました・・・気づき

 

 

 

いやぁ~科学ってすごいですねぇ気づき

(またまた映画のような話が現実に・・・)

 

 

 

フランスの日刊紙では、

「革命的」、「偉業!」などと

表現されたとも言われつつも

生命理論上の問題についても

触れているそうです。

 

 

 

確かに生命ということが関わると

難しい問題に発展しますからね。

(色々と意見はありますから・・・)

 

 

 

ただ、この技術を時間をかけて

この地球のために議論して

良い未来に役立ててほしいと

私は願っています照れキラキラ

 

 

 

他3名の方々もすごいので

簡単にご紹介しておきますね!

 

 

 

・Kalpana Kalahastiさん

 

インド初の月着陸の成功を助けた

インド宇宙研究機関(ISRO)の

チャンドラヤーン3号の

副プロジェクトディレクター

 

 

 

・Annie Kritcherさん

 

消費エネルギーより多くの

エネルギーを生成する核融合反応を

初めて成し遂げた米国エネルギー省の

国立点火施設(NIF)の主任設計者である

物理学者

 

 

 

・Ilya Sutskeverさん

 

ChatGPTの開発の中核を担った

OpenAI社の主任科学者で

AIのパイオニア

 

 

 

おおおーーーびっくり

拍手拍手拍手

 

 

 

長い研究に時間をかけて

こうした成果を出せるのは、

本当にすごいことだなぁと。

 

 

 

自身のやりたいことを全うして、

最終的に周りや社会に貢献していた

という生き方ってカッコいいなと

思ってしまいますおねがいキラキラ

 

 

 

ちなみに私は、

コピーライティングがきっかけで

ビジネスの世界にはいって、

人生が大きく変わりました照れ

 

 

 

すごく地道なことを繰り返していた時は、

途方に暮れるような気分になったのも

事実です。

 

 

 

ただ本当正しい順番で

ビジネスを勉強して

人として尊敬できる恩師に出会い

毎日コツコツやった結果が

今に結び付いていますニヤリ

 

 

 

不思議と出会う人も変わりましたし、

心から自分の人生を変えると決断した時から

人生は変わるものだと自分の行動から

教えられた気がします。

 

 

 

その分、

努力も必要ですけどね物申すキラキラ

ゆるーくね・・・笑

 

 

 

それから、

一般的に不可能でしょっ凝視と思うことに

わくわくする気持ちも大切です。

(こんな感じ・・・千空は、

やっぱりカッコいいなぁ。)


 

 

 

 

 

 

実はビジネスって、

シンプルにやればきちんと

結果がでるものですからウインク

 

 

 

だからこそ、あなたも

共にこれからどんどん前進して

お金も時間も手に入れて

人生を楽しんでいきましょうねびっくりマーク

 

 

 

本日もエミリーの

ゆるーいブログにお越しくださって

本当にありがとうございます愛飛び出すハート

 

 

 

どうぞ今年も

よろしくお願いいたしますニコニコキラキラ

 

 

 

ではまたまた~バイバイ