なんだろう……
放課後
「君、何で僕に話しかけたの?噂は聞いてるだろ?」
清水君が唐突に質問してきたので僕は少しびっくりした。
「確かに噂は聞いてるけど話してみなきゃ悪いやつかどうかなんてわからないだろ!?」
「まぁ、そうだよなぁ…」と阿部君。
すると、清水君は教室を出て行ってしまいました。
「そういえば清水って何で避けられてんだろうな?」
「さぁ?詳しいことはわからん。」と阿部君。
いつも一人でいること以外は特に変わったところはないような気がするんだけどなぁ。
翌日、僕はもう一度清水君に話しかけました。すると予想外の言葉がかえってきたのです。
「放課後ひま?」
「ひ、ひまだけど…。」
「じゃあ、一緒に帰ろうよ」
放課後、僕は阿部君と清水君との3人で帰りました。
「僕ねぇ、見えるんだよ。だから怖がって誰も近づかないんだ。」
「見えるってまさか……」
「うん。たぶん君たちが考えてるものだと思う。霊とかいろいろ。」
「ぇぇぇええええ!!!!」
「本当だよ。君の後ろにも1人いるよ。」
後ろを向いてみましたが僕には何も見えません。しかし、僕は幽霊がちっとも怖くありません。なぜならば、家が寺だからです。よって、清水君も怖くありません。
「そんなの関係ないって!僕は別にお前のこと怖いとは思わないから。」
「そ、そそそ、そうだぜ!!」
阿部君は少し怖いようです。
「ありがとう…」
この日を境に僕たちは親友になりました。
がそれでも阿部君はまだ少し怖いようです。
「こ、こ、怖くなんてな、ないぜ!!」
続く
放課後
「君、何で僕に話しかけたの?噂は聞いてるだろ?」
清水君が唐突に質問してきたので僕は少しびっくりした。
「確かに噂は聞いてるけど話してみなきゃ悪いやつかどうかなんてわからないだろ!?」
「まぁ、そうだよなぁ…」と阿部君。
すると、清水君は教室を出て行ってしまいました。
「そういえば清水って何で避けられてんだろうな?」
「さぁ?詳しいことはわからん。」と阿部君。
いつも一人でいること以外は特に変わったところはないような気がするんだけどなぁ。
翌日、僕はもう一度清水君に話しかけました。すると予想外の言葉がかえってきたのです。
「放課後ひま?」
「ひ、ひまだけど…。」
「じゃあ、一緒に帰ろうよ」
放課後、僕は阿部君と清水君との3人で帰りました。
「僕ねぇ、見えるんだよ。だから怖がって誰も近づかないんだ。」
「見えるってまさか……」
「うん。たぶん君たちが考えてるものだと思う。霊とかいろいろ。」
「ぇぇぇええええ!!!!」
「本当だよ。君の後ろにも1人いるよ。」
後ろを向いてみましたが僕には何も見えません。しかし、僕は幽霊がちっとも怖くありません。なぜならば、家が寺だからです。よって、清水君も怖くありません。
「そんなの関係ないって!僕は別にお前のこと怖いとは思わないから。」
「そ、そそそ、そうだぜ!!」
阿部君は少し怖いようです。
「ありがとう…」
この日を境に僕たちは親友になりました。
がそれでも阿部君はまだ少し怖いようです。
「こ、こ、怖くなんてな、ないぜ!!」
続く