早いものでもう8月が終わってしまいました。


2026年の終わりが見えてきます。


8月は忙しく日々を過ごしましたが、どのような公演があったかお伝えします。




毎年参加している、移動演劇桜隊の原爆殉難者追悼会に今年も行ってまいりました。


戦争という過酷な環境の中でも、自分の芸事を貫き通した偉大な先人の方々が、原子爆弾によって生命を奪われてしまいました。

その事を忘れずに語り継いで行き、同じ過ちを繰り返さないようにする為の大事な活動です。


今年は桜隊の隊長、丸山定夫さんと同郷である愛媛県出身のトイピアニストの畑 奉枝さんが出演し、トイピアノの演奏をお届けしました。

一部、事務局の椎名 友樹との共演シーンもありました。

半田 敬史郎さんのエッセイ「夜明けに飛ぶ鳥」という、広島原爆の被害にあわれた方のメッセージを語り、メタロフォンを演奏するという大役をいただいたのです。







この様子は愛媛県の[テレビ愛媛]にて、8月6日の夕方のニュースで放映されたそうです。

テレビ局のYouTubeにアップされたので、ぜひ御覧。ください。


被爆した劇団「桜隊」をトイピアノで追悼

と検索すると観られます。






そして、8月9日には地元の音楽教室の関係で下記のコンサートに出演させていただきました。




いろいろな音楽を楽しむ事ができるオムニバスなプログラムです。


ここでは、ピアノとの共演曲と、マリンバの独奏をお届け。


そして、このコンサートが行われた8月9日は、1945年、長崎に原爆が投下された日です。
長崎で被災された永井隆さんの詩「南天の花」を根本伸子さんが歌われたので、この曲について語るという大役もいただきました。




そして、8月のラストはこちら


ここでは音楽担当です。




石井 義柄先生が語る、大川悦生さんの作品に音楽をつけて演奏しました。


リハーサルは石井先生の園の施設をお借りして行います。

事前に書いた曲と先生の朗読のすり合わせを熱心に行いました。




当日は台風の影響か、曇り空で気温もそんなに高くはなかったので、お客さんも会場へ来られる道等、移動が少し楽だったのではないでしょうか。





この朗読への参加も10年を超える勢いではないかな。




今回はマリンバと……



グロッケンシュピールを使って演奏します。



会場にいらしてくださったみなさまは、頷きながら話を聴いたり、目を閉じていらっしゃる方が……。

そしてお客様の中には目をハンカチで押さえている姿も見られました。



こうして、8月は戦争と平和について考えるひと月になりました。



世界中が平和に包まれる日が来ることを強く願っています。



これからもたくさんのみなさんにいろいろなスタイルのステージをお届けできるよう頑張って行きます。





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