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視聴率好調の連ドラ『JIN-仁-』気になる大沢たかお＆綾瀬はるかの本当の仲は......

　TBSが社運を賭けて臨んだ4月スタートの連ドラ『JIN-仁-』。2009年10月からの第1シリーズでは平均視聴率19％、最終話に至っては25.3％を記録した。数多くの連ドラが苦境に立たされるなかでのこの数字は立派で、今年4月からスタートした新シリーズも第5回までの平均視聴率が20％を超えるなど絶好調だ。

　そんななか気になるのが、主演の大沢たかおとヒロイン・綾瀬はるかの関係だ。

　二人は昨年、写真週刊誌「フライデー」（講談社）で熱愛が報じられた。双方の所属事務所はかたくなに交際を否定したが、事務所の"稼ぎ頭"だけにそれは当然のこと。実際は「大沢にハマった綾瀬が事務所マネジャーの運転する車で連日連夜、大沢の自宅マンションに通っていたんです。マスコミに狙われていることを承知で行くのですから、相当好きだったのでしょう」（ワイドショー関係者）。

　だが、しばらくしてマスコミの間でも二人の"破局説"が浮上。フライデーされたことで、互いの事務所幹部が話し合い、強制的に"別れさせた"というものだ。

　舞台裏を知る芸能関係者は「話し合って別れたというより、大沢さんの方が一方的に距離を置いたというのが本当のところです。大沢さんは大手事務所に所属しておらず、個人で活動している。それだけに"スキャンダル＝仕事減"につながる。リスクを犯してまで彼女と付き合う気になれないということでしょう」と明かす。

　一部週刊誌では『JIN』の現場で「二人は相変わらずイチャイチャしている」といった報道もあったが、ドラマ関係者に言わせれば「どこからそんな情報が......。二人が必要以上の会話をしているところは見たことありませんし、廊下ですれ違った時は目も合わせませんでしたよ。もちろん、カムフラージュの可能性もありますが......」。

どちらにしても、ドラマ同様のラブラブな雰囲気ではないようだ。

日刊サイゾー

以前書いた記事はこちら

「JIN」23・７％４月期ドラマ最高視聴率

◆ストーリー

同ドラマは2009年10月に放送され大好評を得た日曜劇場「JIN－仁－」の続編として放送。

村上もとかの大人気コミックを原作とした同作は、ある事件をきっかけに江戸時代へタイムスリップしてしまった現代の脳外科医・南方仁（大沢たかお）を中心に描かれる壮大なヒューマンストーリー。

満足な医療器具もない中で幕末の人々の命を救う仁は、その医術を通じ幕末の英雄・坂本龍馬（内野聖陽）らと交流を深める。

また、仁のもとで看護婦として仕事を手伝う橘咲（綾瀬はるか）やかつて吉原の花魁だった野風（中谷美紀）らと共に、自らも幕末の動乱に巻き込まれていく。（モデルプレス）

◆出演

大沢たかお、内野聖陽、綾瀬はるか、中谷美紀、小出恵介、桐谷健太、藤本隆宏、市村正親、中村敦夫、佐藤隆太、市川亀治郎、麻生祐未、小日向文世　ほか

日曜劇場 JIN -仁- オフィシャルガイドブック/著者不明: ￥1,200; Amazon.co.jp

男性がチェックしている女性のおしゃれポイント

見ていないようで、男性は女性のおしゃれをチェックしているもの。では、どんなポイントがチェックされやすいのでしょうか。そこで今回は、スゴレン男性読者へのアンケートを参考に「男性がチェックしている女性のおしゃれポイント」をご紹介します。

画像元花梨のブログ ♪一期一会♪

【１】定期的にサロンで髪の手入れをしているか？
「髪は女の命なんでしょ？　カラーがプリン状態になってたりすると気になる」（20代男性）など、マメなお手入れをしているかどうかチェックする男性は少なくないよう。髪の毛は目立つポイントでもあるので、３カ月に１回は必ずサロンに行くなど、自分ルールを作った方がいいでしょう。

【２】メイクはバッチリ系かナチュラル系か？
「どっちがいいかは好みだけど、どんなメイクをする子なのかはチェックします」（20代男性）というように、意外とメイクも見られていることが判明。ナチュラルメイクと手抜きの違いも男性にはわかるようなので、フルメイクを心がけましょう。

【３】マニキュアを塗ったり、爪を磨いたりしているか？
「マニキュアがはげていたりするとガッカリ」（20代男性）など、指先は視界に入りやすいので、気になる男性も多いようです。特に、爪が欠けていたり、マニキュアがはげていたり...という手落ちは男性にも気づかれやすいので、出かける前のセルフチェックを忘れずに。

【４】流行を意識した服を着ているか？
「ダサイ服装の子はちょっと...。流行のおしゃれをしてると、やっぱりいいなと思う」（10代男性）というように、服装は流行に敏感かどうかが表れるポイント。そういった意味でチェックする男性もいるようです。全身を今風にまとめる必要はありませんが「いつ会っても同じ服」という印象だけは避けましょう。

【５】女性らしいヒールのある靴を履いているか？
「ペタンコの靴やスニーカーばっかりは、イマイチ」（20代男性）など、足元にも女性らしさを求める男性が多いことがわかりました。毎日履く必要はありませんが、デートのときなどはできるだけヒールのある靴を履いてみるといいでしょう。

【６】服装に合ったアクセサリーをつけているか？
「アクセで趣味がいいか悪いかわかりそう」（20代男性）というご意見も。アクセサリーはその他のファッションアイテムに比べて比較的高価なので、その人の趣味が反映されると考えるのかもしれません。どんな服装のときもアクセサリーを忘れないようにしましょう。

【７】心地よい香りの香水をつけているか？
「香水はおしゃれ上級者という感じがするし、個性が出る」（20代男性）というように、どの人もつけるものではないために、ワンランク上のおしゃれという印象を持つ人が多いようです。ほのかに香る程度を意識して、つける量にも気を使うとさらにいいでしょう。

【８】メガネやカラコンで目元のおしゃれを楽しんでいるか？
「伊達メガネやカラコンはかなりハードルが高い。普通に使いこなしてると感心する」（20代男性）というように、プラスワンアイテムとしてチェックされるポイントのようです。その他のおしゃれにあまり自信のない人は、意外性のあるおしゃれポイントとして力を入れてみてはどうでしょうか。

【９】ほどよく個性のあるバッグを持っているか？
「ブランド物じゃなくていいけど、仕事終わりもデートも同じじゃ、ちょっとね...」（20代男性）というご意見も。ちゃんと使いわけができるかもポイントのようです。ただし、あまりに個性的すぎると引かれてしまうので、ほどよく流行も意識しましょう。

ほかにも「こんなポイントをチェックされた」というエピソードがあれば教えてください。皆さんのご意見をお待ちしています。（大高志帆）