100人の男女が激白!「モテる女」と「女に嫌われる女」の境界線が明らかに
女性誌レビュー/4月20日発売の雑誌「mina 」6月号の特集「なぜかモテる女と女に嫌われる女」では、女性の外見・内面・言動における”モテ&嫌われ基準”を検証している。
性別を問わず好かれる女性もいれば、なぜか同性に嫌われてしまう女性も。
誌面では男女100名のアンケートにより、「モテる女」と「嫌われる女」のリアルな境界線が明らかとなった。
◆男性に「休日は何してるの?」と聞かれたらなんて答える?
男性の何気ない質問に対する答えにも、”モテ”と”嫌われ”の境界線が。
モテる回答:「いろんなところに遊びに行きたいと思ってるんだけどね~」
嫌われる回答:「おうちでゆっくりしてる」
「いろんな所に行きたい」と言われた男性は、「どこに行きたいの?」と会話を広げやすい。その上行きたい場所が一緒なら、次の約束もスムーズに。
一方、嫌われる回答の問題点は、男性に”出歩かない印象”を与えてしまうこと。その場での会話が弾まないだけでなく、「誘いづらい」と感じさせてしまうという。
◆彼とデート中、「どこか行きたいとこある?」と聞かれたら?
モテる回答:「前に話してた○○のお店に行きたい。どうかな?」
嫌われる回答:「行ったとこないところ」
「前に話してた~・・・」と切り出すことで、恋人と話していた内容をきちんと覚えていることをアピールでき好感度アップ。「どうかな?」と付け足し、相手の気持ちを気遣っているところも重要なモテポイント。
逆に、具体的な場所を言わずに相手を困らせてしまう回答はNG。「面倒な子」という印象すら与えてしまうのだ。
誌面ではこのほかにも、モテる女・嫌われる女にそれぞれ共通する外見や内面、さらには人気タレントが「モテる女になるヒント」を徹底レクチャー。
手相芸人・島田秀平が紹介する「手相でわかる”モテる線”と”嫌われる線”」もあわせてチェックしよう。(モデルプレス)
- mina (ミーナ) 2011年 06月号 [雑誌]/著者不明
- ¥650
- Amazon.co.jp
過去記事
AKB48:エイベックスの夏フェス「a-nation」に出演決定 あゆ、倖田、ゴマキらも
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
東日本大震災復興応援イベントします!
【日時】2011年4月25日(月)18:30~21:00
【会場】大阪 なんばOCATビル4F
【参加費】☆500円☆
「プロヘアスタイリスト達によるヘアアレンジ選手権」
「プロから教わる春メイク」
「美しい歩き方・立ち振る舞い」
詳細は先日の記事を参照
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
