こんにちは(*´꒳`*)
前回のトイトレ記事にいいねをくださった方々ありがとうございます♪
ブログを書くのは初めてだったのですが、見てくださる方がいるというのが本当に嬉しくて励みになりました。感謝です!!!


今回は2歳(もうすぐ3歳)の息子が幼稚園受験しましたので、そのレポを書いてみようと思います☆
どなたかの参考になれば嬉しいです(*´꒳`*)
趣旨を損なわない程度に多少フェイクを入れていますのでご了承ください。


さて、前述の通り、息子が人生初のお受験に挑戦しました!私立幼稚園の3歳児クラスです。ちなみにお教室通いなどはしておりません。

お受験当日までにやったこととしては、幼稚園説明会や見学会に参加しました。また、園のパンフレットを読み込みました。面接の際に志望動機を聞かれるので、その園の特色を理解して、その園でなければならない理由(ほかの園にはないもの)を考えることが大切です。

また、ネットで幼稚園受験についてまとめられたサイトを複数参照して面接で聞かれやすい質問をピックアップし、自分だったら何と答えるかを紙に書き出しました。ちなみに私が事前に答えを考えておいた質問項目は以下の通りです。

◯志望動機
◯どんな子どもに育ってほしいか
◯家庭の教育方針
◯園に期待すること
◯子どもの好きな遊び
◯子どもの長所・短所

家庭の教育方針やどんな子どもに育ってほしいかということを改めて振り返って考え、書き出してみると、だんだん志望動機につながる部分が見えてきます。
我が家の場合は、子育てをする上で大切に考えていることが園の教育方針とぴったり重なっていたため、その点を中心に志望動機を考えました。

それから、子どもの長所短所…特に短所って難しいですよね。ガチで困っていることを言って「扱いづらい子」だと思われたら困るので(^^;; よく言われてることですが、裏返すと長所になるようなことを挙げた方がいいです。
我が家の場合は、
◯長所:自分の好きな事に熱中できること。
◯短所:気持ちの切り替えが少し難しく、何かに熱中していると次の行動に移るのに時間がかかること。
家庭では、楽しんで次の行動に移れるよう工夫をしている。園生活を通して時間を守って行動する力を身につけてほしい。
という感じで、短所&家庭でどのように対処しているか&園生活を通して克服してほしいという構成にしました。


このような準備を経て、いよいよお受験当日です!
夫は普段仕事で着ているスーツ、私はネットで購入したお受験用スーツ、息子は白の長袖ポロシャツに紺色ベスト、黒のハーフパンツに白ソックスという出で立ちで参戦です。

まず受付です。「お名前は?」と聞かれると、息子は大きな声で自分の名前を答えてくれました。ここはおそらく審査に入っていないと思いますが、息子の頼もしい様子を見ることができて嬉しかったです。

受付を済ませると控室に通されました。パズルや絵本などが置かれており、順番が来るまで自由に遊んで待ちます。なお、控室での過ごし方も基本的には採点されていないと思いますが、問題行動を起こした場合にはチェックされるかもしれません。息子が受けた園は「お友達に乱暴したら一発アウト」「入っちゃいけない場所に入ったら一発アウト」という暗黙の審査基準があるらしく(園からは説明されていませんが、お受験に詳しい方から聞きました)、そのような行動を取った場合はどんなにテストの成績が良くても落とされるみたいです。


さて、名前を呼ばれていよいよ試験の部屋へ向かいます!この部屋では5人一組で集団遊びを行います。
最初に手遊び「とんとんとんとんひげじいさん」をしました。普段家でよくやっているのですが、息子はもじもじ恥ずかしそうにしていて時々小さく手を動かしたりやめたりといった感じでした。ほかの子たちも急に始まったので緊張していたのか、全体的に動きが小さく、中には固まって何もしない子もいました。ちなみに前述のお受験に詳しい方のお話では、何もしないよりは間違っていても何かしら動いた子の方が点が高いみたいです。例えばみんなで飛行機のまねをしましょうと言われた場合、ちゃんと飛行機をやった子を5点とすると、電車のまねをした子は3点、何もしなかった子は0点、という感じらしいです。

手遊びが終わったら次はおままごとです。10分くらいの間、子どもたち5人と先生2人で自由におままごと遊びをし、保護者は離れたところから様子を見ていました。息子はお皿に食材を盛り付け、自分から先生に「これどうぞ」と渡してあげていました。遠かったのではっきりとは聞こえませんでしたが、先生が「これなに?」と聞いたものに対してちゃんと答え、ほかにも何かしら会話をしているようでした。また、先生から促されて木の包丁で食材をしゃかっと切ったり、ほかの子と並んで座って「いただきます」と言い、ごはんを食べるまねをしたりしていました。ほかの子も含めて特におもちゃの取り合いが起きたりすることもなく、みんな穏やかに遊んでいました。
しばらくするとお片付けの時間になりました。息子は一番積極的にお片付けをしていて感心しました。初めて来た場所なのに慣れた手つきでおもちゃを元の場所に戻していき、お皿を戸棚にしまう様子がまるで主婦のようでした。笑
片付けが終わると「ママ〜」と言って笑顔で走って来て抱きついて来てくれました。いつも甘えん坊の息子ですが、とても頼もしいお兄さんに見えました!正直たとえ合格できなかったとしても、この姿を見られただけで満足だなと思ったほどです(*´꒳`*)


続いて、部屋を移動して親子面接です。
まず子どもの個別テストを行いました。最初にイラストが描かれた4枚のカードを提示され、その名前を問われました。イラストは「ひこうき」「バナナ」「スプーン」「すべりだい」など、特に難しいものはありませんでした。息子はすんなり答えられました。
次に赤青黄三色のカードを出され、「赤色はどれ?」と聞かれました。息子は最初もじもじ恥ずかしがっていましたが、もう一度聞かれるときちんと赤色のカードを指差していました。
その後はタオルを畳むように指示されました。「最初にママがやって見せてあげて下さい」と言われ、私が説明しながら四つ折りに畳んで見せました。すると、これまで順調に来ていた息子、突然集中力が切れたのか、ここで急にイヤイヤ期が顔を覗かせました。「◯◯くんもやってみて?」と頼むと、腰に両手を当て今日イチ大きなハキハキした声で「嫌ぁ」とひとこと。泣いたり怒ったりしているわけではなく、謎のきょとん顔での嫌宣言です。笑  何度か「ママも一緒にやるからやってみよう」と誘ってみましたが、テコでも動きません。これは無理だなと諦め、タオルをお返ししました。

そしてそのまま面接です。まず夫と私が、志望動機を含めた質問をいくつか受けました。質問内容は全て上で挙げたような、面接前に予め考えていた範囲内だったので問題なしです。
続いて息子に対する質問です。内容は名前や年齢など簡単なものです。先ほどイヤイヤ期が出てしまったので心配しましたが、あっさり答えてくれてほっとしました。最後に、先生が願書に貼り付けた家族写真を見せてひとりずつ指差して「これ誰?」と尋ね、息子、ばっちり答えることができました!というわけで無事面接終了です!


普段はイヤイヤ期全開&とっても甘えん坊な息子で、正直お受験大丈夫だろうかと心配な気持ちの方が大きかったです。でもお受験当日、集団遊びでちゃんと周りに溶け込んで遊ぶ様子や先生とお話する様子、率先してお片付けをする様子、個別テストにちゃんと取り組む様子(途中でイヤイヤ期が出ちゃいましたが笑)を見てとても感動しました。結果はどうあれ、お受験にチャレンジすることで子どもの成長を目の当たりにすることができ、大きなものを得られたように思います。



そして一週間ほど経った頃…
幼稚園から合格通知をいただきました!
本人は当然よく分かっていませんでしたが、親としては息子の頑張りが認められたようでとても嬉しかったです。子どもの成長を実感することができ、自分が受験に合格するのとはまた違った喜びがありますね。
もちろんたとえ落ちてしまったとしても、それはその子に問題があるわけでは全くなく、単にその園が合わなかっただけだと思います。気に病む必要はありません。

お受験という、息子が生まれてから初めての一大イベント。何度も書いたように子どもの成長を実感できる良い機会であるとともに、お受験に向けて準備していく過程においても、「こんな子に育ってほしい」「そのためにこんな事を大切にしたい」と日々の育児の在り方に対して改めて向き合って考えられる貴重な経験となりました。