前記事の続きです☆
いよいよ実際にトイトレ開始です!!!

まず、トイトレを開始する数日前からおまるとパンツを何度も見せ、「◯◯くんはこれからここでおしっこするんだよ」「もうおむつはバイバイしてパンツをはくんだよ」と繰り返し伝えて心の準備をさせておきました。息子はおまるに興味津々、大好きなキャラクターのついたパンツに大喜びで、「わかった!」とやる気まんまんでした。

☆1日目☆
そしていよいよ迎えたトイトレ初日。
朝ごはんを食べ、一通り朝の家事を終えたところでついにスタートです。最初に改めて「今日からおまるでおしっこしようね。おむつバイバイしてパンツにしようね」と説明し、パンツを履かせました。
ちなみにスタートから数日間は漏らしまくることが想定されたので、まだ暑かったこともあり、洗濯を少なくするためにパンイチで過ごさせました。

そして想定通り、息子漏らしまくりです。
ここで大切なのは怒らないことです。「パンツが濡れちゃうと気持ち悪いよね。次はトイレ(おまる)でおしっこしようね」と優しく伝えて床を拭き、パンツを履き替えさせます。
そんな感じで漏らすのを繰り返していたところ、昼過ぎに急に自分から「おしっこ!」と申告してきたので、おまるに座らせて初めておしっこ成功!!!たくさん褒めてジュースを少量飲ませ、一緒にシールを貼りました。「またおしっこしたくなったら教えてね。おまるでしようね」と伝えました。また、おまるの中に出たおしっこを一緒にトイレに流しに行き、おしっこはトイレに流すものということを教えました。
おむつを履かせてお昼寝の後、トイトレ再開。何度か漏らしつつも自分からトイレに行くことが増えました。初日から快調!と思いきや、ここでひとつ問題が…。息子、ご褒美のジュース欲しさに最短で20分おきに少量ずつおしっこを出す…(^^;; 恐れていたことが起きました。しかし、とりあえず初日は「おしっこはおまるでするもの」ということを覚えてもらうことが目標だったので、これでよしとしました。「トイレでいっぱいおしっこできたね。明日もがんばろうね」とたくさん褒めて就寝しました。


☆2日目☆
この日の目標はおしっこの間隔を開けることです。息子がトイレに行きたがっても、前行った時から時間が経っていなければ我慢してもらい、最低でも1時間は間隔を開けてこちらから声を掛けおまるに座らせるようにしました。この日はおしっこをするタイミングをこちらで完全にコントロールし、毎回こちらから誘っておまるに座らせました。それでも1時間我慢できずに漏らしてしまったり、逆にこちらが「おしっこしよう」と声を掛けても「まだ出ない」と言って遊び続け、そのうちじゃーっと漏らしたり…。ですが昨日より間隔が開いた!と前向きに捉えて1日頑張りました。

☆3日目☆
おしっこの間隔が1時間半くらいに開いてきたので、今日はこちらから声掛けせずに完全自己申告制にしました。そしたらまあ漏らす漏らす…。漏らして気持ち悪いと感じてもらうためにトレーニングパンツではなく布パンツにしていたのですが、漏らしても何とも感じてなさそうです。
どうしたものか…と悩んでいたところ、思わぬ神アイテムを発見しました!それが前編で記載した⑤レギンスパンツです!!!
前述のとおり、私は漏らした時に洗濯が少なくて済むよう、息子にパンイチで過ごさせていました。しかし3日目の夕方、気分転換に少しだけ公園に遊びに行くため、ユニクロのレギンスパンツを履かせたのです。そして息子は帰宅後もレギンスパンツを履いたまま過ごしていました。しばらくするとじゃーっとおもらし。すると、おしっこで濡れたレギンスパンツが太ももに張り付いて相当気持ち悪かったらしく、慌てて自分で脱いでいました。今まで漏らしても気にも留めてなさそうだったのに、息子の焦った様子を見て驚きました。と同時に「これだ!」と。笑
そこからはもちろん常にレギンスパンツを履かせてのトイトレに移行しました。ここが息子のトイトレが進んだ瞬間だったように思います。遊びに集中していると漏らしてしまうことはあるものの、自分からおしっこに行ける回数が格段に増えました。そして漏らしてしまった時にはものすごく気持ち悪そうにして一瞬でパンツごと脱いでいました。

☆4日目以降☆
息子大成長!自分から進んでおしっこに行き、4日目と5日目は失敗1回ずつ。6日目にはなんとおもらしなしで1日過ごせました!!!ということで、5日間でトイトレ完了となりました☆
6日目には近所のスーパーに買い物に行き、出先でトイレに行くというミッションも達成しました٩(ˊᗜˋ*)و


ちなみに、記録した紙を捨ててしまったので正確に覚えていないのですが、2日目か3日目にはおまるでうんちも出来ました☆うんちは失敗(おもらし)なしです!

また、息子が思いのほかパンツを気に入ってくれて、お昼寝の時もおむつを履くのを嫌がるので、2日目以降はお昼寝の時もパンツにし、お尻の下にバスタオルを敷くことにしました。そしておしっこが出た直後にお昼寝させるようにしたところ、なんとトイトレ2日目から今日に至るまでお昼寝中のおねしょ一度もしていません!間隔を開けられるようになったんでしょうね(*´꒳`*)さすがに夜寝る時はおむつしていますが、時々朝起きてもおむつが濡れていないことがあります。


というわけで、以上が我が家のトイトレです!


ここから個人的にひとつ失敗したなと思うことについて書きます。1日目で書いたとおり、おまるでおしっこをした後、一緒にトイレに流しに行くようにしていたのですが、その時に息子にもおしっこの入った容器の端を持たせ、一緒に流していたんです。これが少し失敗だったかなあと思っています。というのも、だんだん息子が自分で流したがるようになり、便座や床におしっこが飛び散りまくるのです…(^^;; 最初から「じゃーする(流す)のはママの仕事だから、◯◯くんはおしっこにバイバイしてね」という感じにすればよかったかなと思いました(おしっこをトイレに流すのを見せること自体は必要だと思います)。例えば服の着脱とか手を洗うとかは自分でできるようにならないといけないことなので、失敗したり時間がかかったりしても親がやってあげずに練習させるべきですよね。ただ、おまるに溜まったおしっこをトイレに流すというのは別にできるようにならないといけないことではないので…すぐにおまる卒業してトイレでおしっこするようになるわけですし(^^;; トイトレは親のストレスをなるべく少なくした方がいいと思います。


長くなりましたが、我が家のトイトレのポイントをまとめると、
◯失敗しても怒らないこと
◯子どもの好きなキャラのパンツやシールを用意するなどして子どもにやる気を持たせる
◯トイレを嫌がる子に対しては、ご褒美でモチベーションを上げるのもアリ!
◯漏らしても気持ち悪いと感じていない子には、ぴたっとしたレギンスパンツ試してみてください!(ただし、我が家以外のデータがないので効果は保証できません(^^;; 息子にたまたまヒットしただけかも…困っている方はダメ元で試してみてください)
◯トイトレの進み方によって、その日の目標や方針を変える(2日目に間隔を開ける練習をしたのは予定外でした)
◯漏らしまくられても落ち込まない。前日と比べて進歩した部分に目を向ける。

そして1番大切なのは子どもを信じることです。
正直この短期集中トイトレを始める前は本当に数日でおむつが外れるのか…?と半信半疑でした。参考にさせてもらったブログには本当におむつすぐ外れた!と書かれていましたが、それまでの息子は全くトイトレ進まず、むしろトイレ断固拒否!という感じだったので…。ところが、やっぱり子どもの力ってすごいです。日々どんどん成長していきますね。あんなにトイレ嫌がっていたのにあっという間に自分から行けるようになり、失敗の回数もみるみる減って…。
本人もおむつが外れて自信がついたのか、今まで以上にいろんなことを自分でやりたがるようになりました。パジャマのボタンも自分で留められるようになりましたし、先日は「あらいものしてあげる」と言ってキッチンにイスを運んできてちゃんとスポンジを使ってコップを洗ってくれました(*´꒳`*)
おもらしが続くともうやめちゃおうかと心折れそうになりますが、お子さんの力を信じて踏ん張ってみてください。


これまでお伝えしたのはあくまで我が家のやり方なので、そのやり方は違うと思われる方もいらっしゃるかもしれません。いいなと思う部分だけまねして、ご家庭に合わせたトイトレ法を考えてみてください☆少しでも多くの方の参考になると嬉しいです!