赤裸々だからこそ。 | .

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2009.9/23 


私、今日ふと思った。
今迄歩んできた人生、
小説に出来るんじゃね?
と。

誰が見たって
面白すぎる。
内容濃すぎるし←

そもそも私の周りには
普通って言える
人間が存在して
ないんだもの。

そりゃそーか。

私今日本当は
命の時間が
止まるはずだった。

殺ってくれなかったわ。
仕事とお金と居場所に
こんなに困る位なら
死んだ方がまし、

うちなんて必要と
されてない。
居ない方が
身内規模にしたら
幸せなことでしょう。

めんどくさいのが
居なくなった、って。

ただいざ1人に
されると、
誰かに必要とされたくて孤立してる自分が
わかると、
怖くて怖くて堪らない。
携帯とずーっと
にらめっこ。

必要とされてるって
わかった時は
生きてていいんだ、
必要とされてるんだって
思う。


決して自分が
生きる為ではないんだ。

私だけを必要としてくれて
絶対に裏切らない人と
未来を共にしたい。

とりあえず実家に
居る間は静養と
職探しだなー
自分と正面から向き合う!
瞳そらさずに!
今まで無理してばっか
居た気がする。
きっと自分には
本当はわかってたの、
危険信号。

まっさらなキャンパスに
交換だ!


私自身をいちから
始める。
重い描く未来に
近づける様に。

明日になったら
また折れるかもしれない。


心のゆとりを
大事にすれば
きっと大丈夫。