今日はパソコンから更新なので、
昨日の報告は少し小説チックに書いていこうと思いますw
肌寒い真昼の事、私の携帯が、君からのメールを知らせる。
携帯のランプが黄緑色に光る。
私が君からの連絡がすぐわかるように、設定した色。
『今日は何時に来る?』
ありきたりな顔文字ひとつの素っ気ないメール。
そんなメールに若干イラッとする私。
嫌なら、家に行くのだっておkしなければよかったじゃんって。
でも、自分から行くって言った以上はいかない訳にはいかなくて。
お世辞でもいいから可愛いって言われたくて、
ベレー帽にも初めて挑戦して、
灰色の小花柄のワンピに、ニーハイ。
おろしたてのヒール。
寒いからPコートまで着ちゃった。
化粧も濃すぎず、薄すぎず。
目を強調させるように、マスカラは強めに。
よし、出来上がり。
最寄のセブンでブラックサンダーを買って、電車に乗り込む。
この時も、素っ気無いメールが気になって若干不安。
相棒に助けすら求めた。
そんなこんなで何しなくても、
しょー様の住む最寄駅に。
セブンでしょー様愛飲のあったかいブラックコーヒーと
自分へのウーロン茶を買っていざ訪問。
部屋番号を押して、呼出し音が鳴る。
そのスピーカーから聞こえるしょー様の声は
メールとは別人かのように、
いつもより柔らかくて、優しい声に聞こえた。
それだけでさっきの不機嫌なんて何処へやら。
階段を一歩一歩上がっていく。
しょー様の部屋の前に着くと、
ドアの開けて待っててくれたしょー様。
『いらっしゃい』
ばかやろー。その笑顔惚れてまうやろ。
もう失礼なんだけど、その辺の女の子より可愛い。
いつもより雰囲気が違うと感じた。
午前中は散髪に行ってきたのだとか。
幼い顔が更に幼く見えて可愛すぎる。
散髪姿を1番に見たのは、きっと自分。
きゅんとする変な優越感。
1カ月ぶりに訪れた部屋は、相変わらずの部屋。
まずは買ってきたジュースで乾杯。
あーこの先はだめwww
まだ報告したい所にしてないし、書いてる自分が気持ち悪いwww
気が向いたら書くね。
それにしても寒い、お湯沸かして身体あっためます。