「読む？」と持ってきた一冊
前半は飼い主から愛犬へ
後半は愛犬から飼い主への手紙のような感じで、
いくつかのエピソードが綴られてます
脱力中のピーくん
案の定、1エピソードごとにいちいち泣いちゃうし、
いちいちピットを抱きしめたくなります
(わっヤバイ、足裏ボーボーだ…)
愛犬がいる人にはこういうタイプの本や映画って、たまらんですよね～
映画は内容によっては見れなくなっちゃったな…
最後がハッピーエンドでも途中必ず悲しいシーンがあるんだもん…
昔は悲しい、可愛そう…で終われてたけど、
今はなんでもピットに重ねてしまって、悲しいより、苦しくなっちゃって辛いんですよね…
ん？
なに、今のチラ見…
このまま爆睡しちゃう…と思いきや・・・
まさかの遊ぼうアピール
あの脱力のあとすぐ走れるのがスゴいよね
ピットなりに色々と忙しいのよね
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