約15年振りの自分の幼稚園。
こんな形で行くとは
全く思ってもなかった。
なんにも変わってないけど
遊具がすごく小さく見えた。
いつもバスで通ってたあの道も
すっごく狭く見えた。
水道だってネコのブランコだって
全部小さかった。
きっと変わっていくのは自分達で
幼稚園はなにも変わってない。
あのとき遊んだ遊具。
あんなことしたなとか
あそこで先生と一緒に
誕生日の写真とったなとか
ここでいつもバス待ってたよな
友達とあんな話したな
うさぎのお当番だってしたし
あそこにはインコがいたし
裏にはカイって犬がいた
ネコのブランコ好きだったとか
先生が大好きだったとか
園長先生だってすごく怖いときも
あったけど笑顔がすっごく優しくて
忘れられないなとか
飴くれたり送ってくれたこととか
優しくしてくれたこととか
たくさん思い出した。
でも今日写真で見た先生は
自分が大きくなったからか
すごく小さく見えた。
あんなにおっきい存在だったのに
自分もおっきくなったんだなって。
白髪があったけどうちが
会ってた園長先生とは
なんにも変わってないと思った。
忘れられないあの笑顔。
うちってこんなに
幼稚園大好きだったんだなって
改めて思い出した。
行きたくないって
泣いたこともあったけど
こんなに幼稚園のこと
はっきり思い出せるなんて
やっぱり相当好きだったんだなって。
幼稚園の先生になりたいって
思ってた気持ちが
よみがえってきた気がした。
実習が自分の幼稚園で出来てたら
園長先生とたくさんお話
出来たかもしれない。
あと一年早く生まれてれば
実習が出来てたかもしれない。
もう何年か早く生まれてれば
自分の大好きな幼稚園の先生に
なれてたかもしれないって思う。
思っても仕方ないし
早く生まれてたら今のみんなに
会えなかったんだから
そんなのはやだけど
やっぱりちょっと思ってしまう。
それくらい幼稚園が大好き
だったのね私。
どこに行ってたんだろこの気持ち。
これからたくさん頑張ろうって
思った。
でも最後に、
「歳をとるということ」って
ただ自分が大きくなるだけじゃなくて
いろんなことを受け入れる
ってことだと思った。
約20年生きてきても
まだ受け止めたくないときも
あるしこの先受け止められない
ことがたくさんある気がする。
人生は常に成長、
常に学んでいくものだと思ったけど
まだまだ先は長い。
幼稚園がなくなることも
まだ信じたくない。
うちの原点である気がする。
そんな場所がなくなる。
ずっと行ってないけど
当たり前にあの場所があって
こらからもあり続けて
自分の子どもも同じ幼稚園に
入れるもんだと思ってた。
人生何があるかわからない。
今を後悔しないように
大切に生きよう。
まとまりないしたくさん
書いちゃったけど
うちは幼稚園が大好きだった。
園長先生も先生も雰囲気も
含めて大好きだった。
大袈裟かもしれないけど
今の自分があるのは
この幼稚園に通えたからだな
って思った。
たくさんの出会いに感謝。