昨年来のPM関係標準書の
翻訳 監修 の2稿目レビュー終了


今回で最後の稿にしたいとか事務局のご要望で。。。

かなり真剣に
一字一句
目を皿にしてチェック

目次と索引は事務局に振ってしまったけどw


翻訳監修は結構な冊数になるけど
どの工程でもミスって必ずあるから

期限切って
どこかで諦めが肝心


今回びっくりしたのは
出版社でのデータ入力で
単語が変わってしまった事

入稿データと違う単語が書かれたpdfが帰ってくると
流石に大丈夫か?
って思うよ

コピペで修正とか
ソフトが勝手に修正したりとか
するから
コンピューター使うのも気を遣うよ



もっとも最近はe-bookも自分で作れるし
電子出版なんて個人で出来るから
出版社の意義ってのはよっぽど考えてもらわないと
存在意義が薄れるよね。。。