最近やっていた翻訳レビューが次のフェーズに入り

支部の翻訳関係の御大レビューを受けてます
今回は御大との共同作業をさせてい頂く事になっているのですが

僕のレビューも流石に修正されてきてますw


翻訳は出版本の翻訳のプロでも
人が違えばずいぶん違いますが

やっぱり違いますねw

一応プロジェクトマネジメント経験としては
僕も其れ也にと思っていますが。。。


面白いと思うのは
それぞれ訳語がありますが
言葉の意味する内容とそれに見合った日本語の水準というか固さ柔らかさの違い
それと
言い回しの固さ柔らかさ

文語調か口語調かに程度があると思いますが
言葉もそうだと思うんです

その程度の違いは訳者がもつある言葉に体するイメージが表現されてるので
その人の感覚が解るんですね


何事も勉強になりますw


何れにせよ読者に理解されやすいようなよい訳にしたい。。。