ぼちぼち見るのですが

例の子宮頸癌ワクチンの話
子宮頸癌は白人系のウィルス性の癌だから
外人とHした事が無い日本人には効かないし
ワクチン自体の効果もないってのは
ネットだと常識だと思うのですが

男子にも接種させようと言う話

副作用で問題になっているのに
これで売れなくなったから今度は男子?w


正直僕は病院嫌い
健康診断も嫌い

本当の病気よりも医原病が多いのではと思っている

だって
医療行為も商売でしょ?
なんでお客様を減らすような行為をする?



そもそもは
僕が厚生省特定疾患の難病指定患者だったころ
医者の先生に一生モノですからと言われたのに
薬を飲み続けないといけないという事への疑問から出発してます

さほど重症でもなかったからか
体調で症状の変化が自分で判ったし
コントロールも出来る様になったから
検査通院も止めた

通院しているときに考えた事は
治らないのに薬を飲んでたら
解毒する肝臓とかが駄目になるなと

それならどういう時にどういう症状がでるか理解して
コントロールした方が良いなと言う考えに成った

お陰でちゃんと先生の許可を取って通院は止めたし
その後も体調の山谷は有ったものの
生きてるしw



ベランダの上手く育たない野菜や
最近観察しているリンゴ酵母やパン種を観てると
やっぱり自然の中でいろいろな動植物が共生していて
あるバランスを保つ様に全てが生きているって思う

バランスを保つために実をつけないとか
リンゴ酵母エキスにリンゴジュースを加えても
数時間は発酵が盛んにならないとか
あるんじゃないかな

なら
より自然なものを食べて
より自然に生活した方が
身体にはいい筈だよね

ワクチンなんて人知以下のモノ
人知なんて創造者からすれば
しれたものだとおもう
そんなものを信じて命預けるなんて出来ないよw