最近酵母を起こしてパンを作ったりしてますが
昔ながらの自然食品に興味を持ってます


そこらへんいろいろネットを徘徊していると

真菌、サルペストロール、癌、重炭酸ソーダ、ビタミンCなどなど
とある分野の反体制的(?)なキーワードがww


何が本当かはそれぞれですけど

自然って面白いなと思います

職業柄と云うか実験の経験からか
ちょっと変わった自然観を持ってます


食物関係の人工物は
やっぱちょっと避けたいですね

それと
病気って定義も問題ですが
所詮自然現象の中で身体も営まれている訳で
化学熱力学、平衡論などなど
生化学も含め反応で成り立っている。。。筈。。。

それを人間の知恵の範囲でなんとかしようってのは
そもそも自惚れ過ぎ
もっとも治そうとなんてこれっぽっちも考えてなくて
治らない方が金儲けでくりからいいのかもしれませんけどw


化学工場の排水処理施設の中には
その工場から出す化学物質を餌とする菌が繁殖します

菌も環境に適応して行くんでしょうね
とすれば
薬を飲んでも人の身体にいる菌がそれも餌にしようとすると思うよね
薬が効かなくなる訳って以外とそんな事だったりしてねw

それも自然の営み。。。