2年前に直径3cm程の皮様膿腫が左の卵巣に見つかり経過観察をしていたのですが、オーストラリアに本格移住を前にその後大丈夫かどうか産婦人科に行って診てもらうことに。
すると、大きさは数ミリ大きくなっているくらいで日本にいるなら今すぐ手術をする程でも無いけれど、オーストラリアに行って皮様膿腫が破裂したり拗れたりして緊急手術になったら医療費も結構かかって大変だから取っておこうかと判断して頂き、
腹腔鏡手術をする事になりました。
入院手術は初めてで緊張
手術前日に入院
手術当日はいざ手術室に行くと見慣れない光景に緊張してきました
全身麻酔だったのですが、オペ室に入ると血圧測ったり点滴されたり色んな事が同時進行で進んでいき、麻酔科の先生に今麻酔入りましたからね。わかると思いますよと言われて、普段の点滴とは違うピリピリと血管の中を通っていって痛いなと思ったら、気づいたら手術が終わっていてベッドで移動中でした。
手術中はずっと麻酔の管を口から入れていたので、すごく喉がイガイガして全然話せなかった。水を飲みたかったけれど術後四時間経たないと飲めなくて辛かった。
お腹も想像以上に痛くて驚きました。痛いからあんまり体を動かせない。
切ってるので炎症があるため熱も38度あり頭が朦朧として感じるのは痛いということだけ。
お腹が痛くてナースコールを押して、痛み止めお願いしますと、術後から翌日の朝方までで3回痛み止めを入れてもらいました。
翌日の朝は前日よりも楽になってきて喉のイガイガも収まってきてだいぶ話すのは楽になってきました。が、お腹に力を入れると痛いので小さな声しか出ません。動くにもお腹を使うので、どうやったら痛くなく動けるんだろうと試行錯誤。
午前中に看護師さんが着替えさせてくれて少し歩いてみましょうかと歩くことに。歩く前に体を起こすのもやっと。それからスリッパを履いて、点滴のかかってる台に寄りかかりながら立つけれどやはりお腹が痛くて思うように足も出ない。本当にゆっくりゆっくり少しずつ歩いて行きました。
自分でトイレに行けるようになり驚いたのが結構出血をしてること。生理の時みたいに出血してて驚きました。術後はこうなるみたいです。
前日からずっとご飯を食べてなかったのでお腹ぺこぺこだったのですが、お昼ご飯はお粥、味噌汁、卵焼き、かぼちゃの煮付けとりんごゼリー、牛乳が出ました。
嬉しかった。
りんごゼリーを最初に食べて、美味しくて一気に食べたけれど、お粥を食べてもなんか疲れてしまいあまり食べれない。
一応全部食べれたけれど、食べるのも結構大変な事で休みながらゆっくり少しずつ食べました。
手術するって、私は開腹手術ではなく腹腔鏡手術だったのでここまで辛くなると思ってませんでした。
術後1日目は熱もあるのでただただ痛みに耐えながらほぼベッドで横たわってました。