そでに消えていく…
あ、いっちゃう…
一か八か、ダメもとで走りよる
そで近くの大きなスピーカーの影から見えた彼が
キラキラと輝き、手を振って一礼したそのとき
早く!今だよ!
「ウヨンっ!!」耳を劈くような音楽に掻き消されながらも
彼の耳に届かないとわかっていながらも
思いっきり叫んだ
彼が気づいてこちらを見た
と、同時に客席のセキュリティの大男にも気づかれる
眉間に皺を寄せたセキュリティが刑事たちの方に
帰れと言わんばかりに左手をシッシッとした
そんなことは百も承知だけど、こっちだって必死
思いっきり手を伸ばす
手に持った丸めたポスターを
ウヨンさんに渡そうと・・・
帰そうとするセキュリティを制止して、
ステージの先端まで出てきた彼が
わずかにステージに伸びたポスターを受けとる
さ、サインジュセヨ!!↑必死すぎてサイネジュセヨが言えてない(笑)
ステージ先端に長い足を折り
片膝をついて小さくなった彼は
ウンウンわかってるとうなづいて、
ポスターにペンを走らせる
諦めたセキュリティが横目で彼のサインを見ながら
刑事に名前を聞いてきた
どうやら、To ●●のとこが空欄
名前を聞いてくれたらしい…
い、いいとこあるじゃん(笑)
クスっとニヤニヤした、そのとき
顔をあげた彼が、一言
唇に笑みを浮かべた彼の口から名前が
そ、そーだよ、私☆☆だよ…
ウンウンってうなづくのがやっとだった
報われた…丸4年追いかけ続けた集大成
彼の口から、彼の声で聞けた我が名前
彼に一度として自分から名乗ったことはないのに
ブログ見てくれてて、しかも顔と名前が一致してる…
頭の中が真っ白になってそのあとの記憶がない
ただ気づいたら、嗚咽するくらい泣いて
その場にしゃがみこんで、ポスター握りしめて
泣き崩れてた
その横で相方様は、泣きじゃくる刑事を見ながら
良かったね(爆)(爆)(爆)(爆)(爆)(爆)(爆)ヒーーーーー!(爆)(爆)(爆)(爆)(爆)(爆)
良かったね、いいながらも大爆笑!
その大爆笑につられて、だんだん笑けてきて
ビシャビシャに泣きながらも、
泣き声が笑い声に替わった瞬間・・・
起きた(爆)
そう、これは
毎度のめでたい
夢の話(爆)
いやー、泣いたし笑ったし
相当気持ち悪い寝姿だったはずー(笑)
夢の中では、彼もうりブログ見てくれてて
しかもなぜか刑事の顔と名前が一致してて
夢ってステキ(笑)
2015年最後かもしれない、ぴえむ様の夢は
本命のウヨンさんだた♡
↑うるさい(笑)