情けないお話

 

人の目や他人の評価で生きてます。

 

ぜーんぜん自分なんて居ません。

 

中身は空っぽでございまーす。

 

アダルトチルドレン丸出しで生きてます。

 

今日の商談も内心ビビりまくってました。(皆様大人なので上手く纏まりました。私は横で余計な発言をしないのが仕事)

 

もう、この肩書が嫌でしょうがないです。私仕事出来ないもん。

 

無駄に自信満々の夫に全て丸投げしたい位です。

 

目を見て話されると逃げたくなります。

 

でも、今の所何とかやれてます。何故だか知りませんが(お客様に恵まれているんでしょう)

 

これがいつまで続けられるんだろう?って何時も怯えています。

 

失言してなかったかな?とか

 

空気読み間違えて無いかな?とか

 

あっ邪魔でした?ごめんなさい?とか

 

怖いよー。帰りたいよー。とか

 

そんな事ばかり考えている。

 

人が怖いって何だろうね?いきなり襲ってくる訳でも無いのに?

 

世の中には存在しているだけでお金になる様な人も居るのに

 

私は毎日必死に存在を許してもらう為に生きている気がする。

 

この感覚、普通の人には分からないらしいよ?

 

言ったら、こいつウザいとかメンドクサイ位に思われるんだろうな

 

ああ心が重い