今日私の中学3年生になる娘の高校受験が無事終了しました
ここまで私達親子はかなりバタバタしていました……
皆さん、シンクロってご存知でしょうか?
実際に体験された方もいるかと思います☆
私にもこのシンクロが娘の高校受験を通して起きたんです……
その事を今日はお話しようかと思います
実はは私の娘は前期の高校入試不合格でした……
ショックだった気持ちとまだ後期がある!と言う気持ちだったのを覚えてます
『全ての出来事には意味がある』……私の師匠の教えです
この不合格にも意味がある………………?
志望校で合格発表を確認した私は1人家路へ……
その時、私のお付き合いしてる彼から電話が
不合格だった報告をすると、彼から……
『ずっと思ってたんだけど、本当にそこの高校でいいの?彼女(娘)の可能性潰してない?……このままいったら彼女が苦しくなると思う』と……
はぁ🤯⁉️今更⁉️……と私激昂しました‼️
ここじゃ書けないくらい激昂しました💦
『また彼女が帰ってきたらゆっくり話してみて』と……
私は怒りが収まらず家に到着🏠
ちょっと待てよ……私の娘と彼は《鏡の向こう》
《鏡の向こう》とは、マヤ暦では出会えたら奇跡な関係……過去の自分だったり、その人の言葉がアドバイスだったり
……ちょっと《鏡の向こう》の言葉信じてみるか…と自分を落ち着かせました
そうこうしてるうちに娘が帰宅🏠
いつもの私なら『後期頑張ろ!』『気持ち切り替えて勉強!』なんて声を掛けてたはず……
でも、今回はそこをグッと堪えて……
私 『これからどうしたい?』と……
すると娘が、
娘 『ママ、普通でいなきゃいけない?』
『みんなと一緒じゃなきゃいけないの?』
……と、泣きながら話してくれました
娘 『ずっと言えなくて苦しかった……』
『私は私の道を選んで行きたい』
ハッとしました。この娘にこんな苦しい思いをずっとさせていたんだと……
娘には白い鏡という紋章があります
白い鏡は枠にはめられると苦しくなってしまう……まさに娘です
鏡が曇る前に、割れる前に気付けて良かった
そして急いで進路変更
180度変えました本人はホッとした様子
新たな進路は決して楽な道ではないと思います!
でも今度こそ本人が選んだ道
しっかり寄り添いながら最高の応援団になろうと思います👍
これが私の体験したシンクロのお話です
《鏡の向こう》の言葉があったから、《白い鏡》の子だと気付けたから……
本当にマヤ暦に出逢えて良かったです