撃たれてしまったアーイシャ。
大佐は、アーイシャを利用して開戦の口実に使おうとしていました。
フィリシアが反逆したことで、外の部隊を足止めすることが出来ましたが、ホプキンズには逃げられてしまいます…
ノエルの過去も大変なものでした。
古代の細菌兵器を復活させた本人だったようです。
「見えない死神」というのは、細菌兵器のことでした。
「奪った以上の命を救ってください」
過去に脅えるノエルを救ったのは、ユミナの一言ですね。
やってしまったことをずっと悔いているだけではなく、自分の出来ることをする。
仲間がいたから、立ち直る事が出来たのでしょうね。
大切な仲間を守りたいという一心で、反対し続けたクレハも立派です。
ローマに伝わっている伝承をユミナから聞いたカナタ逹は、何をすれば良いか考えます。
カナタだけ停戦の音が聞こえますが、ローマ軍は停戦を破棄し、開戦が避けられない状況です。
カナタ逹は開始を阻止すべく、タケミカヅチを起動させました!!
伝説に「巨大な蜘蛛」と出てきましたが、確かに動きが蜘蛛みたいでしたね(笑)
かつてはひとを殺した兵器を、今度は人を救うために使います。
カナタが停戦信号を出しますが、部隊は止まりません。
そこにアメイジング・グレイスが響きました。
広がる空がとても綺麗でしたね。
音が響いて伝わり、両軍の動きが思わず止まる中、現れたリオ。
和平会議が間に合ったようです。戦争を止める事が出来ました(/_;)!!
いつの時代にも、戦争をしたがる人はいるものですね。
科学が発展すると、どうしても兵器まで発展していってしまう。
戦争を本当に経験した人にしか平和の尊さは分からない訳ではないと思うので、みんなで築き上げた平和が、今度こそ長く続くと良いですね。
最終話ということで、綺麗に収まりました。
リオも手柄を認められ小隊に戻ってきて(/_;)寛大な皇帝ですね(笑)
難しい話で、深い部分は理解していないと思いますが、楽しめた作品でした。
毎回作画がとても綺麗で、独特な世界観も面白かったです^^
大佐は、アーイシャを利用して開戦の口実に使おうとしていました。
フィリシアが反逆したことで、外の部隊を足止めすることが出来ましたが、ホプキンズには逃げられてしまいます…
ノエルの過去も大変なものでした。
古代の細菌兵器を復活させた本人だったようです。
「見えない死神」というのは、細菌兵器のことでした。
「奪った以上の命を救ってください」
過去に脅えるノエルを救ったのは、ユミナの一言ですね。
やってしまったことをずっと悔いているだけではなく、自分の出来ることをする。
仲間がいたから、立ち直る事が出来たのでしょうね。
大切な仲間を守りたいという一心で、反対し続けたクレハも立派です。
ローマに伝わっている伝承をユミナから聞いたカナタ逹は、何をすれば良いか考えます。
カナタだけ停戦の音が聞こえますが、ローマ軍は停戦を破棄し、開戦が避けられない状況です。
カナタ逹は開始を阻止すべく、タケミカヅチを起動させました!!
伝説に「巨大な蜘蛛」と出てきましたが、確かに動きが蜘蛛みたいでしたね(笑)
かつてはひとを殺した兵器を、今度は人を救うために使います。
カナタが停戦信号を出しますが、部隊は止まりません。
そこにアメイジング・グレイスが響きました。
広がる空がとても綺麗でしたね。
音が響いて伝わり、両軍の動きが思わず止まる中、現れたリオ。
和平会議が間に合ったようです。戦争を止める事が出来ました(/_;)!!
いつの時代にも、戦争をしたがる人はいるものですね。
科学が発展すると、どうしても兵器まで発展していってしまう。
戦争を本当に経験した人にしか平和の尊さは分からない訳ではないと思うので、みんなで築き上げた平和が、今度こそ長く続くと良いですね。
最終話ということで、綺麗に収まりました。
リオも手柄を認められ小隊に戻ってきて(/_;)寛大な皇帝ですね(笑)
難しい話で、深い部分は理解していないと思いますが、楽しめた作品でした。
毎回作画がとても綺麗で、独特な世界観も面白かったです^^