ワンピース 第418話 「仲間達の行方 天候の科学とからくり島」
今回は、オリジナルが多くて楽しめました^^
話しは少し遡ります。
シャボンディ諸島で、バーソロミュー・くまに飛ばされた他の仲間は、一体どこへ行ったのでしょうか。
まずはナミです。
ナミは、天候を科学する国である、小さな空島「ウェザリア」に着いていました。
一人のおじいさんが、空から飛んできたナミを助けてくれました。
おじいさんは、「風の結び目」と呼ばれているロープを見せてくれます。
結び目をほどくことによって風が吹き、ほどく数によって吹く風の大きさが違うようです。
面白いですね^^
空島に着いたナミは、どうやって仲間の元へ帰るのでしょう…
続いてフランキーです。
フランキーは、天才の生まれた国である、からくり島「未来国バルジモア」へ着きました。
グランドラインの冬島です。
フランキーのことは、おじいさんと男の子と犬が助けてくれました。
この人たちに会わなかったら、危なかったですね^^;
寒くて凍ってしまったフランキーを、病院まで運んでくれます。
連れていた犬も凄くて、流石からくり島だと思ったのですが、普通に歩いて病院へ行くようですね(^ω^;)
何はともあれ、助かったフランキー。
ですが、コーラの代わりに紅茶を入れたことで、性格が変わってしまいました。
何とも紳士的なフランキーです(^ω^;)
以前チョッパーが野菜ジュースなどを入れていましたが、コーヒーとか牛乳とか入れてみたいですね←
ナミもフランキーも、それぞれ自分と縁のある地へ飛ばされるようですね。
どちらも、色々なことを学んで来そうです。
とりあえず、ビブルカード持っていて良かったですね(^ω^)
次回 第419話 「仲間達の行方 巨鳥の島と桃色の楽園!」