ヒナがいよいよ咲夜に気持ちを打ち明ける、というところから始まりました。


咲夜に連れられて、商店街のシンボルである観覧車に乗ることに。


ヒナは高所恐怖症です(^ω^;)顔ひきつってますよ。目が涙目ですよ!!
相当怖そうですね。観覧車の中で、目を開けられないヒナ。心眼で見るとか、どんな言い訳ですかw


そんなヒナに、西沢さんが、歌を歌えば良いよとアドバイスをします。本当に歌い出すヒナ。
しかも、ヒナの選曲が「だんご三兄弟」ですw
それしか思い浮かばなかったって…本当ですか^^;


さて、落ち着いたところでヒナは大事な話を始めました。西沢さんに、ハヤテのことが好きだと伝えます。
西沢さんの反応はというと…
「へ、それだけ?」
と拍子抜けのようでした。

西沢さん、反応や対応が大人ですね!!ヒナとは対照的です^^;



一方、咲夜の誕生日会場ではナギがいなくなった、ということで、みんなで探し始めました。


ナギは屋上にいました。咲夜の家族を見て、家族はいいなと思ったようです。

いずれ、マリアさんもいなくなり、一人ぼっちになってしまうだろうと寂しがるナギ。
「そんなことありません。僕は一生一緒です。」という内容を伝えたかったハヤテですが、何と言って良いのか分からず、寒いキャグを披露(^ω^;)
あの、親指がとれてしまうやつですw

ナギはしょうがないからハヤテをそばに置いておく、とのこと^^



最後に、咲夜の誕生日を祝い花火が上げられ、なんとなく、最終回のような感じでした。
今回、凄くいい話でしたね^^


次回 第25話 「執事とお嬢様の話ですから」