チャーリー君その後
前回、前々回は皆さまにチャーリー君の事、たくさん心配して頂いて
本当にありがとうございました
そんなチャーリー君、精巣に出来た腫瘍を摘出すべく
手術に行ってきました
最近のチャーリーはとっても元気
腫瘍の事なんか忘れそうなくらいだったので
手術の時はなんか突然にやってきたような感じでした
きっとチャーリーもそうだったんだと思います。
なんで?なんでこんなに元気なのに病院にいくの??
…っていう顔でこっちを見ていました。
さすがに病院に置いていく時、私の肩にしがみついて硬直。
むりやり肩から降ろす時は、とても悲しい気持ちになりました。
…なんてセンチメンタルな状況であずけていった割には
迎えに行くと病院のペレットをがつがつ食べて
とういか、それに夢中になってこっちをちらりとも見ない
いつものチャーリーでした(笑)
それが良いんです「いつもの」が一番嬉しいです
話によると精巣を取りだしただけで切ったのはほんのちょっとだったので
痛みは感じてないんだとか。
転移もみられないので、このまま食欲に気をつけてお薬を
あげて下さい。との事でした
食いしん坊のチャーリー、回帰祝いのニンジンの葉っぱを
美味しそうに噛みしめていました
まったく関係ないですが、私の方も就職活動とかで
忙しい六月後半でしたが、新卒者就職支援事業を利用し
なんとか期間限定で仕事にこぎつけました!
本命はしばらく先の結果なので、その本命に向けて
精一杯働きたいと思います
チャーリー君、今日も元気です^^
もともと外飼いだったから、暑さストレスに強いんでしょうね
心配なのはフクちゃん。
生まれて初めての夏に参って、のびています
今日は涼しい方なんですけど…