今日は……友人の告別式でした
彼女と知り合って数年……
彼女の華のある素敵な容姿と……
彼女の優しさと笑顔……可愛らしい仕草
女子力の高さ………
間違いのないお洒落なスタイルコーデ

本当に……容姿も心も美しい 温かい人でした
子供さんが居なくて…ワンコを子供のように可愛がっている
そんな事くらいだけが………私との共通点だったように思います
これから………もっともっと仲良くしてもらう…… いや!絶対になる!予感がしていました
次回の飲み会で会ったら……あれやこれや
聞くことを決めていたのに……
突然の訃報が……….……
また会える! また今度!また行こう!
そんな言葉が無意味な挨拶に聞こえてしまうくらい
またねは……絶対の言葉では無く……
消えて行く事もある言葉だと実感しました
彼女に聞くことを沢山決めていたのに
これから……年がいったら還暦の赤いドレスを同じ歳の仲間 皆で着る約束したよね
一番張り切ってたじゃない
あのひとは絶対にまだまだ生きるべき人だった………
今夜は辛すぎて
起きていられません(昨日は眠れなかった)
今日は…今日から早く逃げたいので
早く寝ます
そして……明日から………彼女を忘れずに
生きていく決心をしました
また…会う日まで………
天国でシャンパン飲みながら 元気に待っててよ

もう寝ます……………
切なく辛く……そして生きる!何かをもらった日になりました
ご家族の方達の苦しみが一日でも早く……癒しの光りを見つけて
前を向いて歩き出せますように
心から願っております



彼女を花…に…例えると……

こんな感じかな?!
絶対に彼女を忘れません…………
そして知り合いになれた事…….出会えた事
本当に………感謝します