先日・・・・ ビルの横を歩いていると・・・・・
ビルの中に 私と同じ洋服を着ている小太りな おばさんが・・・
歩いているのが 目の端にとまった
ごくごく平凡な格好の服でいるとはいえ....... 同じ格好って......

上から下まで....... 同じって.......
と思った次の瞬間! そのおばさんが........ ピカピカに磨いたビルのガラスにうつった........
自分だと気付いたぁ~

これが私............

そんなぁ~
これが現実ぅ~ 現実なのかぁ~!

友人に言ったら........ 「あるあるぅ~! あれって結構ショックだよねぇ~

「しばらく立ち上がれないよね」 という
当たり前あるある!だという 返事?! を もらった
そうかぁ~ あるあるな事 なのね........... まあいいのよねぇ~........

って....って.....って良くなぁ~い!
良いのか…これで 良いのか…私~~ 良いわけ無~~い!

あ~あ~あっ~

次回....... 一大決心への軌跡......... その2 へ 続きます.....
えっ?! もういい??
書くよ!なに言われても書いちゃうよ!( ̄▽+ ̄*)キラリん☆