どういうワケだったのか、日経新聞のカラーの特別版に「大地の芸術祭」越後妻有トリエンナーレのことが書いてあって、イリア&エミリアカバコフの作品の写真がとても良かったので新聞ごと取っておいたのだが、その写真の部分だけ切り取ってあとはオットに捨てられてしまいました。
新潟県の十日町の棚田にイリア&エミリアカバコフの彫刻作品が設置されたのは、2000年、もう6年前のことなんで、なんで今年の芸術祭の特集で再び新聞記事になったのか、よく読んでなかったのだけど、このイリア&エミリアカバコフの作品についてはとてもいいエピソードがあり、そのことを取材者は紹介したかったのかもしれない。
経緯を簡単に説明すると
この棚田の所有者は初めはけったいなアートというものに全く理解も関心もなかったのですが、イリア&エミリアカバコフが真剣に打ち込み、制作するプロセスを見ていくうちに農民に対する敬意を感じ、作品にも感動した所有者が、トリエンナーレ終了後も取り壊しすることなくそのまま展示することにした・・・という。
アートと人との関わりの好例、というところでしょうか。
それにしても写真がインパクトあって、あぁ、本物はどうなんだろう?もっといいのかな、それとも??と思いを馳せる。
2004年の森美術館でのイリア&エミリアカバコフは行ったことがあり、このブログでも書いたような気がするのですが、森美術館の展覧会はオブジェの出来が良くないというか、設置の仕方が悪いというのか、とにかくあまり良いものではなかった。
このときの来場者もきっと誰もがこの展覧会を見てもアーチストのことわからないし、わからなくてもいいのですけど、いいとは思わなかったと思う。(その皮肉具合がイリア&エミリアカバコフの本来の意図なのかも!)
この時の展覧会の図録にも棚田の写真が載っていたのですが、その時は全然目に留まりませんでした。単なるページレイアウトのデザイン上の問題なのか、写真が小さすぎてスケール感が伝わらない。過去の作品の紹介程度ということだからなのでしょうか。
そもそも作品のスケールを感じさせるような図録を作るのは難しいってことでしょうか 。
それはともかく
この芸術祭が続くかぎり彼らの作品があるならばぜひ一度は行ってみたいです。
新潟県の十日町の棚田にイリア&エミリアカバコフの彫刻作品が設置されたのは、2000年、もう6年前のことなんで、なんで今年の芸術祭の特集で再び新聞記事になったのか、よく読んでなかったのだけど、このイリア&エミリアカバコフの作品についてはとてもいいエピソードがあり、そのことを取材者は紹介したかったのかもしれない。
経緯を簡単に説明すると
この棚田の所有者は初めはけったいなアートというものに全く理解も関心もなかったのですが、イリア&エミリアカバコフが真剣に打ち込み、制作するプロセスを見ていくうちに農民に対する敬意を感じ、作品にも感動した所有者が、トリエンナーレ終了後も取り壊しすることなくそのまま展示することにした・・・という。
アートと人との関わりの好例、というところでしょうか。
それにしても写真がインパクトあって、あぁ、本物はどうなんだろう?もっといいのかな、それとも??と思いを馳せる。
2004年の森美術館でのイリア&エミリアカバコフは行ったことがあり、このブログでも書いたような気がするのですが、森美術館の展覧会はオブジェの出来が良くないというか、設置の仕方が悪いというのか、とにかくあまり良いものではなかった。
このときの来場者もきっと誰もがこの展覧会を見てもアーチストのことわからないし、わからなくてもいいのですけど、いいとは思わなかったと思う。(その皮肉具合がイリア&エミリアカバコフの本来の意図なのかも!)
この時の展覧会の図録にも棚田の写真が載っていたのですが、その時は全然目に留まりませんでした。単なるページレイアウトのデザイン上の問題なのか、写真が小さすぎてスケール感が伝わらない。過去の作品の紹介程度ということだからなのでしょうか。
そもそも作品のスケールを感じさせるような図録を作るのは難しいってことでしょうか 。
それはともかく
この芸術祭が続くかぎり彼らの作品があるならばぜひ一度は行ってみたいです。