朝日新聞の「be」面の奇想遺産という記事ページが好きで一冊の本になったらぜひ手に入れたいと思っています。

大規模にアート的な建物というと、個人で作るよりも公共施設として作られることが圧倒的に多いのですが、日本の場合、公共の建物ということでアートとしての建造物が税金の無駄使いとして、やり玉にあげられるケースがとても多いということを感じます。

フンベルトワッサーのゴミ焼却場とか、荒川修作の養老天命反転地とか・・・。

アートというものはそもそも余計なものかもしれないし、公共のモノが余計な装飾によって無駄にされているというのも分からないわけではありませんが、アートが無駄で贅沢なものというのなら
この世の中、アートはお金持ちだけのものだけになってしまいます。
他にも税金の無駄使いはたくさんあるでしょうがー・・・と言いたくなります。
千葉県の新ロゴマークに批判相次ぐ
http://www.nikkansports.com/general/p-gn-tp0-20061112-115958.html
仲條正義さんのグラフィックはオットは微妙というのですが
私、結構好きなんです。花椿や、資生堂パーラーのお菓子の箱とかね!
世界のグラフィックデザインという小さな本のシリーズでも、ソール・バスやポール・ランドといった巨匠と仲條正義さんのを買って持っています。
文字を自由にアレンジしたようなデザインが多いので、千葉県のロゴもそのような感じになってたみたいですが、賛否両論のようで・・・でもこれも税金のむだ使いと言われてるのでちょっと残念です。