ビーツとゴルゴ、どちらも葉つきで届きました。
ビーツの葉っぱ

真っ赤でキレイ・・・
しかし、しっかりしていてずいぶん硬そう。食べられるのだろうか。

こちらはゴルゴ。
見た目はビーツよりちょっと全体的に色が薄い感じです。
葉もビーツよりは柔らかそうです。
ゴルゴは切った断面が渦巻き模様が美しい野菜。ビーツに近いものでしょうか。
渦巻き模様を楽しむには生が良いらしいのですが、
私には甘みと苦みとアクというのか、多少エグみも感じるのでたくさん食べられない〜って
感じでした。
以前、キオッジャという名前のビーツの種をプランターに植えてみたことがあるのですが
あまり大きく育たず、大きさもラディッシュくらいで、味もラディッシュのようだった記憶が。
それよりもアクを感じるのは大きくしっかりそだっているからだろうか。
少し酢を入れてゆでる食べ方も試してみようと思います。

ビーツは皮を剝いて、小さな角切りにしてスープでお米と一緒に炊いて
ビーツご飯にしました。
真っ赤に炊きあがります。
真ん中の薄切りの渦巻き模様がゴルゴ。
上の方の菜っ葉はゴルゴの葉を茹でて、ごく少なめの醤油で和えました。
ビーツの葉っぱ

真っ赤でキレイ・・・
しかし、しっかりしていてずいぶん硬そう。食べられるのだろうか。

こちらはゴルゴ。
見た目はビーツよりちょっと全体的に色が薄い感じです。
葉もビーツよりは柔らかそうです。
ゴルゴは切った断面が渦巻き模様が美しい野菜。ビーツに近いものでしょうか。
渦巻き模様を楽しむには生が良いらしいのですが、
私には甘みと苦みとアクというのか、多少エグみも感じるのでたくさん食べられない〜って
感じでした。
以前、キオッジャという名前のビーツの種をプランターに植えてみたことがあるのですが
あまり大きく育たず、大きさもラディッシュくらいで、味もラディッシュのようだった記憶が。
それよりもアクを感じるのは大きくしっかりそだっているからだろうか。
少し酢を入れてゆでる食べ方も試してみようと思います。

ビーツは皮を剝いて、小さな角切りにしてスープでお米と一緒に炊いて
ビーツご飯にしました。
真っ赤に炊きあがります。
真ん中の薄切りの渦巻き模様がゴルゴ。
上の方の菜っ葉はゴルゴの葉を茹でて、ごく少なめの醤油で和えました。