こんにちは、野口オリジナルです。
主宰の吹原さんは、自分の出演している映画の舞台挨拶に、北海道日本ハムファイターズのユニフォームで行ってしまうほどの日ハムファンです。
まだ、日ハムのホームスタジアムが東京ドームだった時からのファンですから、筋金入りですね。
そんな吹原さんと同じく、古くからの日ハムファンなのが、エムキチビート所属俳優、そして個人ユニット黒薔薇少女地獄の主宰、太田守信さんです。
今日も、東京ドーム時代の日ハムの思い出について熱く語り、2人だけの世界を展開しておりました。
また、太田さんは脚本家としても活躍しており、吹原さんと同じ脚本家事務所に所属されています。
主宰であり、同じ野球チームのファン、そして同じ事務所に所属という、吹原さんと共通点が多い太田さんの特技がこちら。
「自分の二の腕を枕にして寝る」です。
よーく写真を見てください。
左手がおかしなことになってます。
実際見たら、かなり不思議な画ですよ。
隣のNPOさんが、真似しようとして全くできてません。
今回の役者の中で一番背が高く、長髪で、手足が長い太田さん。
そんなミステリアスな風貌なのに、低い、セクシーな声で話す太田さん。
なんだか、不思議な魅力のある役者さんです。
作中でも、その得も言われぬ魅力をいかんなく発揮されております。
お楽しみに!
(野口オリジナル)