見えるものによって見え方が違う様な気がするけど


例えば


・悪い系、ちょっかいかけてくる系の霊は


はっきり見える。目玉ない感じとか人相がはっきり見えずらい、速く動く


その霊の要求や意向(悪意)が強く伝わってくるので、こっちも構える



・害のない系の霊は薄かったり、体の一部とか、人の形をしていないとか、


こっちが見えてる事が気づかれないよう、見えないものとする



・守護霊様は自分のも他の方のも光ってる。温かい光の人しか見た事がない


誰でも見えるわけじゃなくて、伝えたい事がある方が見える


その人に感情移入とか興味がわくと見える



・オーラみたいなその人の周りにあるふわっとしたものは


色まで綺麗に見える時もあれば、光だったり、尖ってる形状で凄いなと思ったり


もやがかかったような場合、顔まではっきり見えない時もある


体が穴開いてかけて見える時もある


内緒だがその取り巻くもので、交友度合いを決める時もあるアセアセ



・龍神様は色、雰囲気でどの方かわかる


龍神様は呼び出すというより、来ていただく



・稲荷様は娘の方が強く出るから、娘の視点で映像が見える



・神様に呼ばれている時は、予知も含めて、行く道のりとか風景が見える


ヒントのような謎かけみたいな時もあるから、ちゃんと見せてよ!って思う



・空間の歪みはズレが気持ち悪い、ワープとかできるのだろうけど、


着地点がわからないし、時間までズレてると取り返しのつかないことになるから、


試して見たことはない



・予知系は前話で載せてあります



こんな感じかなびっくり